必要なものを準備しよう! ジャッジ機能の入手方法 シュートシティにあるバトルタワーで6回勝ちましょう。 最後にダンデを倒すとモンスターボール級になり、ジャッジ機能が解放されます。 赤い糸の入手場所と効果 ナックルシティのポケモンセンターにBPショップがあります。 そこに「赤い糸」が10BPで売ってるため交換してください。 ジャッジ機能が使えるようになった時点で12BPあるはずなので交換してください。 「赤い糸」を親ポケモンに持たせることで、 個体値をこどもに最大5ヵ所遺伝させることができます。 孵化厳選では必須アイテムなので最低これだけは持っておきたいですね。 かわらずのいしの入手場所と効果 ターフタウンにある碑石のそばに「かわらずのいし」が確定で1つ落ちています。 他にはダンゴロやガントルを捕まえると「かわらずのいし」を持っていることがあります。 「かわらずのいし」を親ポケモンに持たせることで、生まれてくる子供に 性格を遺伝させることができます。 特性「ほのおのからだ」を持つポケモンの入手法 ガラル鉱山でトロッゴンというポケモンを捕まえましょう。 「ほのおのからだ」のポケモンを手持ちに入れておくことで、 タマゴが孵るのに必要な歩数が少なくなります。 4Vメタモンの入手方法 個体値をカバーしあえるメタモンが2匹必要です。 6Vメタモンを持っていれば1匹で大丈夫です。 4V以上のメタモンを確実にゲットする方法を別記事で書いているので、こちらを参考にしてメタモンを揃えてください。 孵化厳選のやり方 育て屋にポケモンを預ける 必要なアイテムが揃ったところで、具体的な厳選方法の解説です。 厳選したいポケモンと 4V以上のメタモンを育て屋 預かり屋 に預けるのですが、メタモンに 「 赤い糸」を持たせてください。 Vをタマゴに遺伝させるために持たせます そして、 厳選したいポケモンの性格が理想の性格だった場合、「かわらずのいし」を持たせましょう。 これで性格も遺伝できます。 個体値には「ダメかも」「まあまあ」「かなりいい」「すごくいい」「すばらしい」「さいこう」 の6つの種類がありますが、 「さいこう」が1番いいです。 先ほどのタマゴから生まれた子ポケモンが親ポケモンよりも「さいこう」が多かった場合、親ポケモンと入れ替えてまた孵化させます。 理想の性格ならかわらずのいしを持たせる.
次の持っている道具がなくなると『すばやさ』が2倍になる。 再び道具を持つと元に戻る。 最初から道具を持っていない場合は効果がない。 ただし、攻撃後に受ける効果は消えない。 連続で使うと失敗しやすくなる。 ただし、PPが0になると解除される。 ダイマックスしているポケモンには無効。 なお、ダイマックス技や第7世代のZワザは影響を受けずに使うことができる。 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 変化技を使えなくする Lv. 相手が技『ちいさくなる』を使用していると必ず命中し、威力が2倍になる。 第6世代は威力:80 Lv. 『ゴースト』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分と相手の性別が同じ時や、どちらかが性別不明の場合は失敗する。 『やけど』による『こうげき』の半減の影響を受けない。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 使用したターンの間、味方の技の威力を1. 5倍にする。 必ず後攻になる 優先度:-4。 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けない。 投げつけた道具はなくなる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 野生のポケモンを捕まえる時に便利。 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。 分身は状態異常にならない。 ただし、音系の技などはそのまま受ける。 威力は20〜200 レコ. そのターンに『ひんし』状態になる攻撃を受けてもHPが1残る。 連続で使うと失敗しやすくなる。 自分の持っている技のうち1つをランダムで使う。 PPが減少するのはこの技のみ。 ただし、PPが0になると解除される。 ダイマックスしているポケモンには無効。 なお、ダイマックス技や第7世代のZワザは影響を受けずに使うことができる。 変化技を使えなくする レコ. 10kg未満は20、25kg未満は40、50kg未満は60、100kg未満は80、200kg未満は100、それ以上は120。 ダイマックスしている相手には無効。 自分と味方1体の位置を交代する。 ダブルバトル用。 自分が場を離れると効果は消える。 相手が技『まもる』『みきり』『たたみがえし』『トーチカ』『キングシールド』『ニードルガード』『ブロッキング』『ファストガード』『ワイドガード』をしている場合は、その効果を解除して攻撃できる 使用していない場合は通常攻撃。 『ダイウォール』は解除はできないが、貫通する。 相手の場の『しろいきり』『ひかりのかべ』『リフレクター』『しんぴのまもり』『オーロラベール』、両方の場の『まきびし』『どくびし』『ステルスロック』『ねばねばネット』『キョダイコウジン』、さらに第8世代からは『エレキフィールド』『グラスフィールド』『サイコフィールド』『ミストフィールド』の効果を解除する。 相手が『みがわり』状態の場合、回避率を下げる効果のみ失敗する。 特性の効果による先制攻撃も受けない。 この技は『ダイウォール』の効果も受けない。 [Lv. 空中にいる間は『うちおとす』『かぜおこし』『かみなり』『サウザンアロー』『スカイアッパー』『たつまき』『ぼうふう』以外の技を受けず、相手は行動できない。 『ひこう』タイプのポケモンはダメージを受けない。 相手が体重200kg以上の場合は失敗する。 『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。 最大102。 最大102。 ダイマックスしている相手には無効。 地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。 また、ORASではフィールドで使うと秘密基地を作ることができる。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。 自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない 『ダイウォール』を除く。 音系の技。 相手の『みがわり』状態を貫通する。 5倍にする。 後攻になった場合や、相手の技が変化技や第7世代のZワザの場合は失敗する。 特性『てつのこぶし』の時、威力が1. 2倍になる。
次のポケモン剣盾はこんな人にお勧め 結論からいうと、いろいろ仕様変更やリストラされたポケモンが多いという情報もあって不安でしたが、やはりポケモンシリーズというだけあって楽しかったです。 一応イベントは全て行い、ランクマッチもマスターボール級まで行きました。 一通りプレイしてみて、 【ストーリークリアまでできれば満足】という方にはお勧めできるかな、と感じました。 というのも、今回のポケモン剣盾には既存ポケモンのガラルの姿 フォルム違い まで含めると、約90体程の新ポケモンが登場します。 しかも序盤から新ポケモンがたくさん登場するので、プレイ開始後すぐに新鮮味を感じる事ができます! ですが、 には既存ポケモンのリストラも多く、入手できなかったり過去作から連れて来れないポケモンも多く存在します。 過去作で育成をかなり頑張っていた私には、これが一番辛かったです。 毎回新作が出る度にそのソフトだけでは全てのポケモンを仲間にする事ができませんでしたが、ポケモンバンク等を利用して連れてくる事ができました。 恐らく今回は、3DSではなくスイッチのソフトになるので、ハード機が違う事から互換性が切られたようです。 上記の理由により、ストーリークリアまでは凄く楽しめましたが、ネット対戦を重視される方には物足りなく感じるかもしれません。 なので、ストーリーをクリアする程度楽しめればいいかな、という方にはお勧めできます。 ポケモン剣盾の良かったところ 私なりに感じた、剣盾の良かった所をご紹介します。 ポケモン剣盾を周りにプレイしている友人が多い いろんなゲームをプレイしてますが、大体のゲームは中々同じゲームをプレイしている人が近くにはいません。 しかし、剣盾はポケモンシリーズというだけあって、周りでもプレイしている人が多く、会話のネタになったり皆でワイワイできました。 発売日のポケモンセンターはレジまでの行列が凄かったです・・・ 周りにプレイしている友人がいなくても、ネット環境があれば世界中のプレイヤーと交換や対戦ができるので、十分楽しめると思います。 剣盾で登場する新ポケモンが多い これも重要ですよね! 序盤から終盤まで新ポケモンがたくさん登場するので、クリアまで楽しくプレイできました。 発売当初はデザインが酷いという声も多かったのですが、大体新作が発売したら違和感は感じていたと思います。 私も毎回新作が出る度に、これがポケモン?って違和感は感じてました。 でもいつも通り、プレイしている内に慣れてきます。 ピカチュウ・イーブイ】に続いてシンボルエンカウントが採用されています。 探しているポケモンが一目でわかるので、無駄な戦闘を避ける事ができます。 従来の草むらからのランダムエンカウントも採用されています。 ジムバトルが大迫力 今作でのジムバトル ジムリーダー戦のようなもの はスタジアムで戦います。 BGMや観客の声援もいい感じで、盛り上げてくれます。 個人的に剣盾のBGMでは、ジムバトル戦のBGMが一番良かったです。 今作で実装されたダイマックスシステムではポケモンが巨大化して戦うので、とても迫力のあるバトルを楽しむ事ができます。 ポケモンの厳選・育成が楽になった 一部デメリットあり。 今作ではレイドバトルというバトルに勝つと、ふしぎな飴のような経験値を獲得できるアイテムを手に入れる事ができます。 また、ドーピング系アイテム マックスアップなど で振れる努力値が過去作では最大100までだったのが、今作では最大の255まで振れるようになっています。 更に、今まではポケモンの性格のよる能力値補正を変更する事ができませんでしたが、ミント系のアイテムを使用する事で、性格補正を変更する事ができるようになりました。 性格自体は変わりません。 卵技 遺伝技 も付加した後から覚えられるようになっています。 厳選・育成に関しては、かなり緩和されました。 育成のデメリット 上記の緩和内容はネット対戦メインの方には嬉しい仕様変更ですが、その分今作ではドーピング系アイテム購入等のお小遣いを集めるの作業が大変です。 ポケモン剣盾の残念なところ 次に、私の感じた残念な部分を紹介します。 ポケモンの大量リストラ これが一番大きいですね。 約500匹程のポケモンがリストラされているようです。 好きだったポケモンも勿論リストラ対象にたくさん入っており、頑張っても入手できないポケモンがいるので残念です。 が実装された代わりに、メガシンカやZ技が廃止されています。 メガシンカやZ技も1バトルにつきそれぞれ1回使用できてましたが、これらのシステムを残しつつダイマックスできてしまうと、ネット対戦の環境が凄い事になりそうなのでわからなくもないですが。 ですが、メガシンカやZ技でも迫力のあるバトルを楽しめていたので、これらの廃止も残念なポイントとなっています。 ワイルドエリアにポケモンを詰め込み過ぎ・強過ぎ ワイルドエリアという場所があるのですが、このエリアに過去作のポケモンがこれでもか!と詰め込んだように出てきます。 もう少し道中に満遍なく出して欲しかったかな。 そして、このエリアはプレイ序盤に通る事になるのですが、野生のポケモンのレベルが序盤とは思えない位高いです。 若干ストレスでした。 クリア後のやり込み要素があまりない もちろんネット対戦をされる方には、厳選・育成・バトルタワーとクリア後もやる事はかなりあるのですが、イベント的な部分でいうとあまりないです。 カレー図鑑埋め等のやり込み要素はありますが、ネット対戦重視の私はあまり魅力に感じませんでした。 ランクマッチで使用されるポケモンが大体同じ 今作ではリストラされたポケモンが多い事もあってか、ランクマッチで使用されるポケモンが大体皆同じで偏ってます。 マスターボール級まで行きましたが、手持ちのポケモンが対戦相手と5体被りとかも普通にありました。 しかも、大体技構成なども同じです。 最近では変態型 物理アタッカーが特殊技使ったり もチラホラ見かけるようになりましたが、それでも使用されるポケモンは大体同じです。 なので、最初はネット対戦も楽しかったですが、すぐにマンネリ化しました。 ポケモン剣盾の良かった所・悪かった所レビューまとめ 私は昔からポケモンが好きなので、良かった所をたくさんお伝えしたかったのですが、それだけではダメだと思い、残念な部分もお伝えさせていただきました。 ですが、総評するとライトユーザーの方にも十分楽しんでいただける作品だと思います。 ガチ勢の方には物足りなく感じる部分もあるかもしれませんが、今後追加コンテンツの配信も予定されているので、徐々に物足りなさは感じなくなるんじゃないかと思います。 私のようにエキスパンション・パスの情報が発表されて再加熱した方も多いのではないでしょうか? 配信にはまだ期間がありますし、今の内にいろいろ準備しておきましょう。
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