足 の 親指 が 痛い。 足の親指の付け根が痛い!症状ごとに図で見る11の原因

足の親指の付け根が痛い!腫れ・違和感を感じる原因と対策は

足 の 親指 が 痛い

Contents• 足の親指の付け根が痛くなる種子骨炎とは そもそも種子骨って何なの 種子骨炎を説明する前に、まず種子骨って何なのでしょう 種子骨は、手、膝や足の靱帯、腱の中にあり、卵形をしている骨です。 骨と骨の間にあって、靱帯や腱の方向を変えたり、骨と腱との摩擦を和らげ、腱などがスムーズに力を発揮するのに役立っている骨です。 足の場合は親指(母趾)の第1中足骨に二つ付いています。 種子骨炎とは 種子骨炎とは、種子骨に強い衝撃が加わったり、長期間、連続して衝撃を与え続けた結果、種子骨が炎症を起こし、痛みを生じるものです。 なぜ種子骨炎になるの、原因は 種子骨炎になる原因にはいくつかありますが 主な原因としては ・高い所から飛び降りるなどして、種子骨に強い衝撃が加わったりした場合 ・ハイヒールや足に合わない靴など、指の付け根に強い力がかかるような靴を長期間はいていた ・指の付け根に衝撃が加わるようなスポーツや動きをしていた -野球の投手 -テニスの選手 -バレーのダンサー -その他走るスポーツ -空手や剣道など、足を鋭く踏み出すスポーツ ・疲労などで周りの腱などが上手く働かない状態の時に種子骨に直接衝撃が何度も加わってしまった場合 種子骨炎と痛風や外反母趾の見分け方 種子骨炎は、足の裏側だけが傷むのが特長です。 痛風の場合は、足の指の付け根全体が赤く腫れ上がって、足指の上などどこを触っても飛び上がるほど傷み、歩行が困難になるほどの痛みを生じます。 痛風は突然発症することがほとんどです。 大概は、寝ていて、明け方近くに痛み始めて、朝起きる頃にはかなり耐えがたい痛みになっているような感じです。 スポンサードリンク 外反母趾 種子骨炎は、足の裏に強い衝撃を受けたような場合を除き、比較的徐々に痛みが生じてきます。 親指の上側を押さえてもあまり痛みは感じず、主に足の裏側の指の付け根の膨らんだ部分だけに痛みを生じます。 種子骨炎と分かった時に自分で出来る対策 歩けないくらいの重症で無ければ、種子骨炎は自分で対策を行うことで痛みを軽減し、回復することが出来ます。 種子骨付近にかかる負荷を減らす 当然のことですが、種子骨炎で足の裏が痛む間は、炎症が引くまで、種子骨にかかる負荷を減らすようにします。 スポーツや、足底を使うような運動はしばらく控えたほうが良いでしょう。 足の指の付け根に負荷のかからない靴を履く ハイヒールや指の付け根を圧迫するような靴をやめて、足の指の付け根に余分な体重がかからないような靴を履くだけでも症状はずいぶん改善します。 足底を保護するパッドや靴底の敷物を使う 種子骨炎用の足底につけるパッドや、サポーター、靴の底に敷く中敷きで、種子骨の部分にかかる圧力を減らすことで、種子骨炎の痛みを和らげることが出来ます。 種子骨保護グッズの例 歩き方を工夫する 歩く時に、親指の付け根に体重が集中しないように、小指付近に体重がかかるような歩き方をすることで種子骨周辺にかかる負荷を減らすことが出来ます。 まとめ 種子骨炎は、種子骨に負荷がかりすぎて、種子骨周辺に炎症を起こすことで発症します。 症状が酷いときには病院に受診することが大切ですが 症状が軽いうちならば、足底を酷使する運動を控えたり、靴を変える、サポーターや保護パッドを使うなどすることでかなり改善することが出来ます。

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足の親指が痛い!症状別で考えられる病気と対処法6つ

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あなたの 子供も ・夜中に急に足が痛くなって起きてしまう ・少ししか動いてないのに足がすぐに疲れたり痛くなったりする などと、原因不明の足の痛みに悩んでいませんか? 「 子供が足を痛がる原因として思い付くのは成長痛を思い浮かべるけど、本当に成長痛だと決めつけてもいいのかしら?」や「なにか他の病気だったりするのかしら?」と、あなたも 子供の痛がる様子を見ながら不安になってしまいますよね。 確かに成長痛の可能性も高いですが、 子供が足を痛がる理由は他にもあり、 子供特有の足に関する病気かもしれません。 成長痛か他の病気かを判断するために、チェックシートで 子供の今の症状を確認して、半分以上当てはまったらすぐに病院へ行くことをおすすめします。 今回は「 子供の足に病気の可能性があり、病院へ行ったほうがいいのかを判断するための【チェックシート】について」と「 子供の足が痛くなってしまう理由には精神的な原因もある」ということについてのご紹介。 また「 子供が発症する可能性がある5つの足の病気について」や「成長痛に関すること」などについても、少しだけご紹介していきたいと思います。 チェックシートで半分以上当てはまったらすぐに病院へ 足の病気は、風邪などと違って、自分で症状を判断することは難しく、自身で改善していくことも困難です。 そのため、 子供が急に 足が痛いと訴えてきた時には、下記のチェックシートで 子供の状態をチェックして、半分以上当てはまっている場合はすぐに病院へ行ってください。 「足の異常のチェック」と 「身体の異常のチェック」のそれぞれ10項目で判断し、あなたの 子供がそれぞれのチェック項目に3つ以上当てはまっていたら要注意。 半分以上当てはまっていた時は、治療のためすぐに病院へ行ってください。 「2~12歳ごろ」の足の痛みは成長痛ではない 子供が夜中に寝ている時など、急激に 足が痛いという状況になった場合に、あなたがすぐに思い浮かぶ症状は成長痛だと思います。 ですが、本来「成長痛」というのは、医学的に存在しない名称になります。 また、正確に言うと成長痛と呼ばれている症状は、すべての年齢の 子供に当てはまるわけではありません。 特に2~12歳ごろの 子供には、たとえ急激に足が痛くなったとしても、それは身長が伸びることによる痛みではない可能性が高いです。 2~12歳ごろの 子供が、成長痛と言われているものは・・・ ・反張ヒザと浮き指による痛み ・ 子供が動き回ることによる脚の過度な疲労 という2つの要因を、 子供特有の痛みであることから、お医者さんたちが成長痛と呼んでいるだけになります。 2-1. 反張ヒザと浮き指による痛み 2~12歳の 子供も当然身長は伸びますが、成長痛という症状によって伸びることはありません。 あなたが成長痛だと思っている症状は、この 「浮き指」と 「反張ヒザ」による痛みが発症している場合が多いです。 「浮き指」は、足裏の機能がまだ発達しておらず指の力が弱いことで、立っている時でも指が反り返って地面にもつかない状態のことです。 「反張ヒザ」は、浮き指になることによってかかと体重になってしまい、立つバランスが後ろ側に崩れることでヒザが反り返り、逆に曲がるような状態になります。 この2つの症状が原因で、夜中などに2~12歳までの 子供で急激に足が痛くなると、成長痛として間違った認識をされてしまうのです。 2-2. 子供が動き回ることによる足への過度な疲労 もう1つの理由は、 子供が走ったり歩いたり一日中動き回ることで足に溜まった過度な疲労が、夜中などに痛みとなって現れるためです。 子供の 足が痛い理由には心のSOSの可能性もある 子供の 足が痛い理由は、病気の可能性が一番ですが、ストレスなどによる 子供の精神状態の不安定さも原因の1つです。 いじめや不登校など、 子供がストレスを感じ精神的に追い込まれた状態に陥ると、自律神経も不安定な状態になり、体が異常を訴えるようになります。 そんな体の異常の1つに、足が痛くなるという症状も含まれるのです。 また、足が痛くなること以外にも、頭痛や腹痛・立ちくらみ・吐き気を繰り返すなど、こういった異常が 子供の体に見られた時は、 心のSOSを受け取ってあげてください。 自律神経失調症 自律神経失調症とは、自分でも思い当たる原因がわからずに、慢性的な疲労やめまい、頭痛などの症状が起こったり、イライラしたりやる気が出なかったりといった不調が続くなどの様々な症状が現れます。 また、発症する主な原因は自律神経が乱れることとされていますが、乱れる原因も人それぞれ違うため、原因の特定が難しい症状と言われています。 3-1. 3-2. 子供が足の痛みを感じている時は心のケアも大切 子供の足が痛くなる症状で有名な「成長痛」も、 子供が親に構って欲しい意思表示の1つだと言われています。 足の病気が精神的な影響を受けることと同じで、幼児~12歳ぐらいまでの成長期の 子供心や体 に抱えている不安要素を、親であるあなたへ無意識に成長痛という痛みで伝えようとしているのです。 諸説ある事ですから、成長痛などの足を含む 子供の体の不調が、全て精神的な要因とは限りません。 しかし、 足が痛いとあなたの 子供が言っていたら、第1章でのチェックシートで状態を調べつつ、 子供に寄り添ってあげて心のケアもしてあげてくださいね。 子供が発症する可能性がある5つの足の病気 もしあなたの 子供が急に 足が痛いと訴えてきたら、まず真っ先に成長痛を疑うことでしょう。 しかし、先ほど言ったように成長痛という、正式な症状はありません。 浮き指や反張ヒザによる痛みである可能性が高いですが、それでも 子供が足を痛がっている場合は、それ以外の足の病気も疑ってみてください。 子供(主に幼児~中学生ぐらいまでの 子供)の足が痛くなる原因としてあげられる5つの代表的な足の病気があります。 ・オスグッド ・骨肉腫 ・ペルテス病 ・むずむず症候群 ・第一ケーラー病、第二ケーラー病 という5つの足の病気になります。 第4章では、 子供特有の5つの足の病気について、ご紹介していきたいと思います。 4-1. *症状 成長期の 子供(特に10~15歳ぐらい)に多い症状で、スポーツ障害の1つです。 ひざのお皿の下にある骨が、激しい運動などを繰り返すことで徐々に突出し、痛みを伴うことや熱が出て赤く腫れたりします。 足を動かさずに休んでいる時は痛みが治まるが、動き出すとまた痛みが出るのが特徴です。 *原因 筋力も弱く、骨の形成途中である成長期の 子供が、ジャンプをしたり走ったりするなどの激しい運動をおこなうことで発症することが多いです。 主に、ジャンプする動作が多いバレーやバスケット、走ったりボールを蹴ったりする動作の多いサッカーなどをしている 子供が発症しやすい症状です。 *対処方法 発症したら完治するまでに3ヶ月~6ヶ月ほど掛かり、発症中はなるべく激しい運動を控えたほうがいいです。 (特に3ヶ月~6ヶ月の期間中は症状が強まります) もし運動をおこなう場合は、足のストレッチを念入りにおこない、オスグット用のサポーターを装着することをおすすめします。 また、運動後は必ずアイシングで冷やしながら、患部をマッサージしてあげてください。 骨肉腫 *症状 骨肉腫とは骨にできる悪性腫瘍のことで、いわゆる「骨のがん」です。 10~20代の若い世代に発症する確率が高く、特にスポーツを活動的におこなっている少年期の頃に発病しやすいと言われています。 最初から激しい痛みを感じることはなく、軽い痛みが持続しながら発症していくため、筋肉痛と間違えやすい症状です。 *原因 原因に関しては、まだ明確なものが見付かっていません。 親からの遺伝や生活環境から発病するなど、諸説言われています。 *対処方法 予防に関しても、特別明確なものはありません。 筋肉痛のような症状が1週間以上続くようであれば、すぐに病院へ行ってください。 4-3ペルテス病 *症状 主に2~12歳の 子供が発症しやすく、股関節~太もも辺りに起こる病気です。 激しい運動や長時間歩いたわけでもないのに、股関節に痛みを感じたり足を引きずったりします。 また、股関節を内側にひねる行為に一番痛みを感じることが多いため、多くの 子供があぐらをかくことができません。 *原因 股関節付近の血流不足が原因だと言われているが、なぜ血液の流れが悪くなってしまうのかという理由は、まだ解明されていないのが現状です。 *対処方法 予防方法は特にありません。 強い痛みが1週間以上続くようであれば、すぐに病院へ行ってください。 4-4. むずむず症候群 *症状 むずむず症候群は、主に眠っている時などの体が停止している状態の時に起こりやすく、脚の内部がむずむずとかゆくなるような感覚、またはほてる・しびれる・虫が這うような感覚になる病気です。 脚を動かしている間は症状が治まる場合が多く、夕方から夜にかけて症状が強まることが多いです。 *原因 むずむず症候群も原因が特定されていません。 遺伝的な要素や体の代謝異常によるもの、薬の副作用によるものなどとも言われていますが、まだはっきりとは解明されていないのが現状です。 大人に多い病気ですが、 子供も発症する可能性は十分にあります。 *対処方法 軽症の場合は、日常にウォーキングやストレッチなどの軽い運動取り入れて、定期的に脚を動かすことを意識しましょう。 むずむずとした違和感が毎日のように続いて、我慢できない時は、すぐに病院へ行ってください。 4-5. 第一ケーラー病・第二ケーラー病 *症状 ・第一ケーラー病は舟状骨(しゅうじょうこつ)という足の甲の部分 ・第二ケーラー病は第2中足骨(だいにちゅうそくこつ)という足の土踏まずの辺りにある骨 それぞれの箇所が、腫れることによって痛みで歩きづらくなることや、重度の場合歩くことが困難になることもある病気です。 *原因 症状が起きるそれぞれの箇所で、血液の循環障害起こり、その部分が壊死してしまうことによって発症する病気になります。 ・第一ケーラー病は4~5歳 ・第二ケーラー病は思春期(12~15歳頃) にそれぞれ発症しやすいと言われています。 *対処方法 この病気が発症したら、激しい運動はおこなわず、基本的に安静にしておくことが必要です。 歩く際は、骨に体重がかかって痛みが出るのを軽減するために、靴の中に土踏まずの部分を高くするアーチサポートの中敷きを入れて、サポートすることをおすすめします。 <まとめ> 今回この記事で、 子供の足が痛くなる原因やその病気などについてご紹介し、チェックシートで確認をしてもらいました。 ただし、チェックシートは活用してほしいのですが、もしあなたの 子供が目の前で足を痛そうにしていたら、何よりも先に病院へ行くということを優先してくださいね。 【参考書籍】 ・笠原巖『お母さん!子どもの足が危ない!一生の足は10歳までに決まります。 』宝島社、2013.

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足の親指が痛い時には何科にかかるのが最適?症状別の病院選び

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あなたの 子供も ・夜中に急に足が痛くなって起きてしまう ・少ししか動いてないのに足がすぐに疲れたり痛くなったりする などと、原因不明の足の痛みに悩んでいませんか? 「 子供が足を痛がる原因として思い付くのは成長痛を思い浮かべるけど、本当に成長痛だと決めつけてもいいのかしら?」や「なにか他の病気だったりするのかしら?」と、あなたも 子供の痛がる様子を見ながら不安になってしまいますよね。 確かに成長痛の可能性も高いですが、 子供が足を痛がる理由は他にもあり、 子供特有の足に関する病気かもしれません。 成長痛か他の病気かを判断するために、チェックシートで 子供の今の症状を確認して、半分以上当てはまったらすぐに病院へ行くことをおすすめします。 今回は「 子供の足に病気の可能性があり、病院へ行ったほうがいいのかを判断するための【チェックシート】について」と「 子供の足が痛くなってしまう理由には精神的な原因もある」ということについてのご紹介。 また「 子供が発症する可能性がある5つの足の病気について」や「成長痛に関すること」などについても、少しだけご紹介していきたいと思います。 チェックシートで半分以上当てはまったらすぐに病院へ 足の病気は、風邪などと違って、自分で症状を判断することは難しく、自身で改善していくことも困難です。 そのため、 子供が急に 足が痛いと訴えてきた時には、下記のチェックシートで 子供の状態をチェックして、半分以上当てはまっている場合はすぐに病院へ行ってください。 「足の異常のチェック」と 「身体の異常のチェック」のそれぞれ10項目で判断し、あなたの 子供がそれぞれのチェック項目に3つ以上当てはまっていたら要注意。 半分以上当てはまっていた時は、治療のためすぐに病院へ行ってください。 「2~12歳ごろ」の足の痛みは成長痛ではない 子供が夜中に寝ている時など、急激に 足が痛いという状況になった場合に、あなたがすぐに思い浮かぶ症状は成長痛だと思います。 ですが、本来「成長痛」というのは、医学的に存在しない名称になります。 また、正確に言うと成長痛と呼ばれている症状は、すべての年齢の 子供に当てはまるわけではありません。 特に2~12歳ごろの 子供には、たとえ急激に足が痛くなったとしても、それは身長が伸びることによる痛みではない可能性が高いです。 2~12歳ごろの 子供が、成長痛と言われているものは・・・ ・反張ヒザと浮き指による痛み ・ 子供が動き回ることによる脚の過度な疲労 という2つの要因を、 子供特有の痛みであることから、お医者さんたちが成長痛と呼んでいるだけになります。 2-1. 反張ヒザと浮き指による痛み 2~12歳の 子供も当然身長は伸びますが、成長痛という症状によって伸びることはありません。 あなたが成長痛だと思っている症状は、この 「浮き指」と 「反張ヒザ」による痛みが発症している場合が多いです。 「浮き指」は、足裏の機能がまだ発達しておらず指の力が弱いことで、立っている時でも指が反り返って地面にもつかない状態のことです。 「反張ヒザ」は、浮き指になることによってかかと体重になってしまい、立つバランスが後ろ側に崩れることでヒザが反り返り、逆に曲がるような状態になります。 この2つの症状が原因で、夜中などに2~12歳までの 子供で急激に足が痛くなると、成長痛として間違った認識をされてしまうのです。 2-2. 子供が動き回ることによる足への過度な疲労 もう1つの理由は、 子供が走ったり歩いたり一日中動き回ることで足に溜まった過度な疲労が、夜中などに痛みとなって現れるためです。 子供の 足が痛い理由には心のSOSの可能性もある 子供の 足が痛い理由は、病気の可能性が一番ですが、ストレスなどによる 子供の精神状態の不安定さも原因の1つです。 いじめや不登校など、 子供がストレスを感じ精神的に追い込まれた状態に陥ると、自律神経も不安定な状態になり、体が異常を訴えるようになります。 そんな体の異常の1つに、足が痛くなるという症状も含まれるのです。 また、足が痛くなること以外にも、頭痛や腹痛・立ちくらみ・吐き気を繰り返すなど、こういった異常が 子供の体に見られた時は、 心のSOSを受け取ってあげてください。 自律神経失調症 自律神経失調症とは、自分でも思い当たる原因がわからずに、慢性的な疲労やめまい、頭痛などの症状が起こったり、イライラしたりやる気が出なかったりといった不調が続くなどの様々な症状が現れます。 また、発症する主な原因は自律神経が乱れることとされていますが、乱れる原因も人それぞれ違うため、原因の特定が難しい症状と言われています。 3-1. 3-2. 子供が足の痛みを感じている時は心のケアも大切 子供の足が痛くなる症状で有名な「成長痛」も、 子供が親に構って欲しい意思表示の1つだと言われています。 足の病気が精神的な影響を受けることと同じで、幼児~12歳ぐらいまでの成長期の 子供心や体 に抱えている不安要素を、親であるあなたへ無意識に成長痛という痛みで伝えようとしているのです。 諸説ある事ですから、成長痛などの足を含む 子供の体の不調が、全て精神的な要因とは限りません。 しかし、 足が痛いとあなたの 子供が言っていたら、第1章でのチェックシートで状態を調べつつ、 子供に寄り添ってあげて心のケアもしてあげてくださいね。 子供が発症する可能性がある5つの足の病気 もしあなたの 子供が急に 足が痛いと訴えてきたら、まず真っ先に成長痛を疑うことでしょう。 しかし、先ほど言ったように成長痛という、正式な症状はありません。 浮き指や反張ヒザによる痛みである可能性が高いですが、それでも 子供が足を痛がっている場合は、それ以外の足の病気も疑ってみてください。 子供(主に幼児~中学生ぐらいまでの 子供)の足が痛くなる原因としてあげられる5つの代表的な足の病気があります。 ・オスグッド ・骨肉腫 ・ペルテス病 ・むずむず症候群 ・第一ケーラー病、第二ケーラー病 という5つの足の病気になります。 第4章では、 子供特有の5つの足の病気について、ご紹介していきたいと思います。 4-1. *症状 成長期の 子供(特に10~15歳ぐらい)に多い症状で、スポーツ障害の1つです。 ひざのお皿の下にある骨が、激しい運動などを繰り返すことで徐々に突出し、痛みを伴うことや熱が出て赤く腫れたりします。 足を動かさずに休んでいる時は痛みが治まるが、動き出すとまた痛みが出るのが特徴です。 *原因 筋力も弱く、骨の形成途中である成長期の 子供が、ジャンプをしたり走ったりするなどの激しい運動をおこなうことで発症することが多いです。 主に、ジャンプする動作が多いバレーやバスケット、走ったりボールを蹴ったりする動作の多いサッカーなどをしている 子供が発症しやすい症状です。 *対処方法 発症したら完治するまでに3ヶ月~6ヶ月ほど掛かり、発症中はなるべく激しい運動を控えたほうがいいです。 (特に3ヶ月~6ヶ月の期間中は症状が強まります) もし運動をおこなう場合は、足のストレッチを念入りにおこない、オスグット用のサポーターを装着することをおすすめします。 また、運動後は必ずアイシングで冷やしながら、患部をマッサージしてあげてください。 骨肉腫 *症状 骨肉腫とは骨にできる悪性腫瘍のことで、いわゆる「骨のがん」です。 10~20代の若い世代に発症する確率が高く、特にスポーツを活動的におこなっている少年期の頃に発病しやすいと言われています。 最初から激しい痛みを感じることはなく、軽い痛みが持続しながら発症していくため、筋肉痛と間違えやすい症状です。 *原因 原因に関しては、まだ明確なものが見付かっていません。 親からの遺伝や生活環境から発病するなど、諸説言われています。 *対処方法 予防に関しても、特別明確なものはありません。 筋肉痛のような症状が1週間以上続くようであれば、すぐに病院へ行ってください。 4-3ペルテス病 *症状 主に2~12歳の 子供が発症しやすく、股関節~太もも辺りに起こる病気です。 激しい運動や長時間歩いたわけでもないのに、股関節に痛みを感じたり足を引きずったりします。 また、股関節を内側にひねる行為に一番痛みを感じることが多いため、多くの 子供があぐらをかくことができません。 *原因 股関節付近の血流不足が原因だと言われているが、なぜ血液の流れが悪くなってしまうのかという理由は、まだ解明されていないのが現状です。 *対処方法 予防方法は特にありません。 強い痛みが1週間以上続くようであれば、すぐに病院へ行ってください。 4-4. むずむず症候群 *症状 むずむず症候群は、主に眠っている時などの体が停止している状態の時に起こりやすく、脚の内部がむずむずとかゆくなるような感覚、またはほてる・しびれる・虫が這うような感覚になる病気です。 脚を動かしている間は症状が治まる場合が多く、夕方から夜にかけて症状が強まることが多いです。 *原因 むずむず症候群も原因が特定されていません。 遺伝的な要素や体の代謝異常によるもの、薬の副作用によるものなどとも言われていますが、まだはっきりとは解明されていないのが現状です。 大人に多い病気ですが、 子供も発症する可能性は十分にあります。 *対処方法 軽症の場合は、日常にウォーキングやストレッチなどの軽い運動取り入れて、定期的に脚を動かすことを意識しましょう。 むずむずとした違和感が毎日のように続いて、我慢できない時は、すぐに病院へ行ってください。 4-5. 第一ケーラー病・第二ケーラー病 *症状 ・第一ケーラー病は舟状骨(しゅうじょうこつ)という足の甲の部分 ・第二ケーラー病は第2中足骨(だいにちゅうそくこつ)という足の土踏まずの辺りにある骨 それぞれの箇所が、腫れることによって痛みで歩きづらくなることや、重度の場合歩くことが困難になることもある病気です。 *原因 症状が起きるそれぞれの箇所で、血液の循環障害起こり、その部分が壊死してしまうことによって発症する病気になります。 ・第一ケーラー病は4~5歳 ・第二ケーラー病は思春期(12~15歳頃) にそれぞれ発症しやすいと言われています。 *対処方法 この病気が発症したら、激しい運動はおこなわず、基本的に安静にしておくことが必要です。 歩く際は、骨に体重がかかって痛みが出るのを軽減するために、靴の中に土踏まずの部分を高くするアーチサポートの中敷きを入れて、サポートすることをおすすめします。 <まとめ> 今回この記事で、 子供の足が痛くなる原因やその病気などについてご紹介し、チェックシートで確認をしてもらいました。 ただし、チェックシートは活用してほしいのですが、もしあなたの 子供が目の前で足を痛そうにしていたら、何よりも先に病院へ行くということを優先してくださいね。 【参考書籍】 ・笠原巖『お母さん!子どもの足が危ない!一生の足は10歳までに決まります。 』宝島社、2013.

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