カタツムリ 語源。 カタツムリ・マイマイ・デンデンムシの語源に関する覚え書き

日本にいるカタツムリの種類!見分け方や小さく細長いものも紹介

カタツムリ 語源

カタツムリの殻が割れたら再生するの? 飼っているカタツムリの殻が割れたら、その部分は割れたままになるのか気になりますよね。 私の家で飼ってるカタツムリは、今のところキレイな殻のままですけど…。 結論からお伝えすると、カタツムリの殻は、割れてしまっても再生します。 カタツムリの殻は、成長するだけでなく、壊れた部分を修復する機能も備わっているからです。 ボロボロの殻のままでは、カラダを守るという殻の役目を果たせないですからね。 ただ、割れた殻は、少しずつ修復されていきます。 ですから、みるみる修復される訳ではないので、ずぅ~っと眺めていても、修復していく過程を確認することは出来ないですョ。 あと、カタツムリの殻は、乾燥を防ぐ機能も備わっています。 カタツムリが眠るときは、カラダを殻の中に入れて眠ります。 カタツムリが眠っている間、殻の入り口が開いたままだと、殻の中が乾燥してしまうので、殻の入り口をタンパク質の膜で塞ぐことが出来るようになっているんです。 カタツムリは、乾燥に弱いですからね。 ただ、殻の入り口を完全に密閉してしまうと、カタツムリは窒息してしまいます。 ですから、呼吸をするための小さな空気穴が開いています。 ちなみに、軽い休眠のときは、エピフラムが1枚だけです。 でも、乾燥が激しいときや、深い休眠を取るときは、カラダを殻の奥に縮めて、エピフラムを2~3重に張るそうです。 上記の画像のように、カタツムリが枝に密着して外れないのは、エピフラムによって、殻が枝に接着されるからです。 という訳で、カタツムリの部分的な機能について説明しましたけど、次の章では、カタツムリの殻の全体的な構造について説明させて頂きますので、そちらもご覧下さいね。 Sponsored Link カタツムリの殻の構造は、どうなってるの? ヤドカリは、カラダと殻は別ですから、カラダが大きくなると殻を脱いで、カラダの大きさに合った殻を探して、それを使いますよね。 でも、カタツムリの殻は、カラダの一部です。 ですから、カラダの成長と共に、殻も大きく成長していきます。 その殻は、炭酸カルシウムの結晶なのですが、カタツムリの体内で、化学反応によって作られるそうです。 ちなみに、カタツムリのカラダの表面は「外套膜 がいとうまく 」と呼ばれるモノに覆われているのですが、そこから炭酸カルシウムの結晶が分泌されて、殻を大きくしていると考えられているそうです。 なお、殻は2方向に成長していきます。 これは、カタツムリの殻だけじゃなく、二枚貝の殻なども同じらしいですョ。 ところで、汚れているカタツムリの殻を見たことは無いのではないでしょうか。 何故、カタツムリの殻は汚れていないのか、その辺りのことは次の章で説明させて頂きますね。 カタツムリの殻は、どうして汚れないの? カタツムリの殻の表面には、無数の微細な溝があります。 これは、雨どいのように、水が流れる構造になっています。 その溝に水が流れると、汚れが浮き上がって落ちやすいようになっているんです。 ですから、カタツムリの殻は汚れないんです。

次の

カタツムリに塩をかけるとどうなる?ナメクジとの違いや駆除方法!カタツムリに塩をかけるとどうなる?ナメクジとの違いや駆除方法!

カタツムリ 語源

ですが、塩をかけると カタツムリもナメクジと同じように縮むんですよ。 何故カタツムリに塩をかけると縮んでしまうんでしょうか? どうしてカタツムリに塩をかけると縮むの? 何故カタツムリに塩をかけると縮むのかというと、 身体の中の水分が抜けていくためです。 漬物を作る時に塩をかけて水分を抜きますが、それと同じ原理なのです。 カタツムリだけじゃなくナメクジも同じ原理で、水分が多い身体に濃度が高い塩をかけると、身体が自然と丁度良い濃度になろうと働きます。 ですが、カタツムリやナメクジの体の表面には、塩が通ることができない小さな穴が空いており、 水分のみが出て行ってしまうので、結果的に縮んでしまうのです。 スポンサードリンク カタツムリにかける塩が少ないと復活する可能性も 塩をかけると、体内で水分と塩分の割合を調整しようとするも、水分だけが出てしまって縮んでしまうカタツムリですが、かける塩が少ないとどうなるのでしょうか。 実は、かける塩の量が少ないと、絶対ではありませんが、 元の姿に戻ることもあるんです。 塩をかけても、溶けたわけじゃなく体内の水分が少なくなって縮んでいるだけなので、かける塩の量が少なかったり、水分を与えれば元通りの姿になります。 ちなみに、駆除したい時には、たくさん塩をかけてうんと縮ませた後、そのままにしておけばいいですよ。 また、カタツムリもナメクジは、見た目がとても似ていて、塩をかけると同じ反応をしますが、具体的に 何が違うのかご存知ですか? カタツムリとナメクジの違いは? カタツムリとナメクジはとても似ていて、違う部分といえば殻があるか無いかだけの気がしますが、 全く違う種類の生き物です。 カタツムリの殻と身体は一体化していて、殻を取る事はできませんし、取ってもその身体はナメクジではありません。 カタツムリは「「軟体動物門、腹足綱(巻貝の一種)」で、ナメクジは「軟体動物門、腹足綱、有肺亜目、柄眼目」に分類され、カタツムリが 進化して、ナメクジになったことがわかっています。 なぜ進化途中で殻が無くなったのかというと、 「邪魔だったから」という理由なんですよ。 ナメクジは殻が無くなることによって、エネルギーを消費しにくくなり、狭い場所に入りやすくなったうえに、たくさん食料が無くても生きていけるようになったというわけです。 進化したことによって、ナメクジはたくさんのメリットが得られたようですね。 ちなみに、カタツムリとナメクジは違う生き物ですが、どちらにも寄生虫がいますので、 触れた場合は石鹸でよく手洗いをしてくださいね。 スポンサードリンク 身の回りのモノを使ったカタツムリの駆除方法 カタツムリは、 ガーデニングや家庭菜園をしている方にとって悩みの種です。 何故かというと、大事に育てた花や野菜を食べてしまうためです。 カタツムリに食べられてしまわないための 駆除方法がいくつかありますので、見ていきましょう。 ビールが入った容器を置いておく まず紹介するカタツムリを駆除する方法は、 ビールを入れた容器を花壇の周りなどに置いておくというやり方です。 飲み残したビールで問題ないので、容器に少し入れて置いておけば、不思議とカタツムリが引き寄せられて、罠にかかるかのように容器の中に入って溺れます。 高いビールじゃなく、 発泡酒でOKですので、余った時に試してみてくださいね。 コーヒーが効果的 まずカタツムリ駆除に効果的なものとして紹介するのは、 コーヒーです。 冷ましたコーヒーを霧吹きで、カタツムリや植物の葉や土にかけるだけなので、とても簡単ですよね。 このカタツムリの駆除方法は、 米国農務省が行った研究で、カタツムリだけじゃなくナメクジをやっつけるには効果的だということが判明しているんですよ。 また、コーヒーを挽いたものを、カタツムリに来て欲しくない場所に置くという方法もあります。 この方法は、土の栄養にもなるので、 一石二鳥ですよね。 カタツムリ駆除に銅が効く カタツムリ駆除には、 銅を使用するのもおすすめです。 種苗店で売られている銅テープを、植物や家庭菜園している場所の周りに貼る方法と、10円玉を何枚か置くというやり方があります。 カタツムリの身体のねばねばと、銅の持つ成分が化学反応を起こし、 電気ショックのような刺激を与えるので、その場所に寄り付かなくなるんですよ。 カタツムリに悩まされている方に是非試してみて欲しい駆除方法です。 卵の殻をまく カタツムリを駆除する方法として、 卵の殻を来て欲しくない場所にまくのも効果的です。 固い卵の殻の上を通ると、身体が柔らかいカタツムリは、その場所を避けて通るようになり、 結果的に寄り付かなくなるんです。 簡単にできる方法ですので、卵を食べる習慣がある方は試してみてくださいね! スポンサードリンク カタツムリエキスは美容におすすめ カタツムリは、表面が ねばねばしていますよね。 これを カタツムリエキスというのですが、これが美容にとても良いと評判を集めています。 韓国コスメのお店にも置いていますし、フランスでもカタツムリエキスの化粧品が発売されているんですよ。 カタツムリエキスのねばねばには、肌を活性化させてくれる酵素という成分が含まれていて、新陳代謝を促して肌を生まれ変わらせてくれるのです。 さらに、細胞増殖効果が期待できるアラントインや、美肌作りに欠かせないコラーゲンなど、 嬉しい成分がたくさん含まれています。 そんな、高い美肌効果で話題を集めている、おすすめのカタツムリコスメをいくつか紹介していきたいと思います。 カタツムリオールインワンゲル・人気のあるカタツムリコスメ.

次の

カタツムリの飼い方 餌は?寿命は?自由研究にもぴったり!

カタツムリ 語源

カタツムリ 蝸牛 の語源 先ほどはカタツムリの漢字の由来について解説しましたが、そもそもなぜ『カタツムリ』という呼び名になったのかを解説いたします。 『カタツムリ』は『カタ』と『ツムリ』に分けることができます。 『カタ』の語源 『カタ』の語源については諸説ありますがどれが正解かわかっていませんので、それぞれを紹介します。 昔の傘が螺旋状に縫って作られていたため、その形状とカタツムリの渦巻模様が似ていることが語源となっている説• カタツムリの殻が固いからことが語源となっている説• カタツムリが殻から現れたり、消えたりする様子が、潮の満ち引きで現れたり、消えたるする干潟を連想することが語源となっている説 『ツムリ』の語源 『ツムリ』は古語の『ツブリ』という言葉が語源で、 巻貝を表す言葉である『海螺 ツビ 』が語源とされています。 漢字の『蝸牛』同様、日本語のカタツムリの語源も、特徴的な渦巻き状の殻が名前の由来となっていることがわかります。 カタツムリの呼び方はたくさんある これまでカタツムリの漢字の由来と、呼び方の語源について紹介してきましたが、カタツムリにはたくさんの別名があります。 童謡でも有名な『でんでん虫』をはじめ、『マイマイ』、『ツブリ』、『ナメクジ』などと呼ばれることもあります。 でんでんむし 近畿地方 マイマイ 中部地方・中国地方など カタツムリ 関東地方・四国地方 ツブリ 東北地方・九州地方 ナメクジ 東北北部・九州西武地方 正解! そして逆に、京都から距離が遠くなるほど、新しい言葉が伝わるのに時間がかかるため、昔からある古い言葉がそのまま方言として現在まで残っているという事なんです。 インターネットはおろか、ラジオやテレビさえなかった時代では情報の伝達速度が遅く、様々なカタツムリの呼び方が存在する原因となったというわけです。 なお、この傾向はカタツムリに限らず、他の言葉にもみられる事象で 『方言周圏論』という国語学の説としても有名です。 カタツムリにまつわる人気商品をご紹介! カタツムリの漢字や由来、語源や、でんでん虫などや他の呼び方などを紹介してきましたが、最後にカタツムリにちなんだ人気商品グッズもご紹介しておきましょう。 カタツムリに関連する商品としては、カタツムリのコスメが優れた効果があるとTVや雑誌などで取り上げられています。 漢方っぽい香りがします。 浸透が早く、ベタベタしません。 最近はクレアスのビタミンEクリームと混ぜて使っていましたが、ベースメイクとの相性もよく気に入っています。 カタツムリの粘膜から球状のタンパク質を抽出し精製したカタツムリコスメは、抜群に潤う基礎化粧品で、肌美人大国である韓国でも大人気のエイジングケアコスメです。 関連記事 続いては、食用カタツムリです。 エスカルゴ〜 — ハルジオンわたる harjion0910 『えっ!? 』と思われる方もいるかもしれませんが、カタツムリをフランス語でいうと『エスカルゴ』といいます。 『エスカルゴ』というとサイゼリアなどのファミリーレストランでも取り扱われていますよね。 どんな味かというと、、、実はエスカルゴ自体の味はあまりありません。 エスカルゴはその身肉を味わうというより、食感が醍醐味だそうです。 その食感はアワビやサザエを柔らかくした食感とのことです。 ただ、野生のカタツムリを食べる方法もあるみたいですが、カタツムリが何を食べているかわからないので基本的には市販されているものを使いましょう。 雨が降った後、風雨にさらされたコンクリートからは炭酸カルシウムが染み出てくるので、雨の日のなどにカタツムリが多いのはそういう理由があるのかもね。 まとめ• カタツムリ 蝸牛 の漢字は中国が起源• 『蝸牛』の『蝸』は殻の渦巻模様、『牛』は触角が牛のようだから• 『カタツムリ』の『カタ』は昔の傘と似ている、殻の固さ、潮の満ち引きなど説がある。 『ツムリ』は巻貝を表す言葉• 『カタツムリ』の別名には『マイマイ』『でんでんむし』『ツブリ』などがあり、京都中心に遠くの地域は古い名称を使われる カタツムリの漢字の由来を始め、カタツムリの語源や別名も含めトリビアを詳しくご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。 身近な存在だけに、実際に見かけた際の話のネタになれば幸いです。

次の