ご連絡いただく。 敬語「ご連絡ありがとうございます」の使い方と類似表現のご紹介

「連絡してください」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現例

ご連絡いただく

この記事の目次• 例文「 ご連絡くださいますようお願い申し上げます」 意味は「連絡してくれるようお願いします」• 例文「 ご連絡をお願い致します」 意味は「連絡してほしい、お願いします」• 例文「 ご連絡いただきますようお願い申し上げます」 意味は「連絡してもらうようお願いします」• 例文「 ご連絡賜りますようお願い申し上げます」 意味は「連絡してもらうようお願いします」• 例文「 ご連絡の程お願い申し上げます」 意味は「連絡してくれるよう、お願いします」• 例文「 ご連絡いただければ幸いです」 意味は「連絡してもらえたら嬉しいです」• 例文「 ご連絡いただきたく存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「連絡してもらいたいと思います」• 例文「 ご連絡いただければと存じます。 何卒よろしくお願い致します」 意味は「連絡してもらえたらと思います」 のようにお願いすると丁寧です。 「ご連絡いただければ幸いです」「ご連絡賜りますようお願い申し上げます」がもっとも丁寧な敬語であり、あとはほぼ等しいレベル。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするにすべて「連絡してね!よろしく」という意味なのです。 自分が「連絡します!」と言いたいときには…• 【現在形】ご連絡します/(ご)連絡いたします• 【過去形】ご連絡しました/(ご)連絡いたしました• 【進行形】ご連絡しております/(ご)連絡いたしております• 「お(ご)~します」は謙譲語「お(ご)〜する」+丁寧語「ます」 「お(ご)~いたします」は謙譲語「お(ご)〜いたす」+丁寧語「ます」 「~いたします」の部分に連絡するべきことの中身がはいります。 たとえば、 何かしら確認しなければいけないのであれば「(ご)確認いたします」 何かしら対応しなければいけないのであれば「(ご)対応いたします」 ここで「(ご)確認いたします」というように( )書きにしているのは「確認いたします」としても丁寧な敬語だから。 ちなみに敬語「お(ご)~いたします」「お(ご)~します」は自分が「~する」ときにつかいます。 相手に「連絡してもらう」としたいときには… 「ご連絡いただく=連絡してもらう」 「ご連絡くださる=連絡してくれる」 という敬語をつかいます。 【例文】(ご)連絡いたしかねます 意味は「連絡することができません」• 【例文】ご連絡しかねます 意味は「連絡することができません」• 【例文】ご連絡することが大変困難でございます 意味は「連絡することがとても難しいです」 などあり。 また「〜いたしかねる(兼ねる)」は「~することができない」という意味の敬語。 否定語であり「〜しかねる」の謙譲語です。 たとえば、• 【例文】お応えいたしかねます 意味は「添うことができません」• 【例文】お受けいたしかねます 意味は「受けることができません」• 【例文】ご対応いたしかねます 意味は「対応することができません」 などのようにして使います。 ビジネスメールでは例文のように丁寧語「ます」をくっつけて「〜いたしかねます」として使うのが一般的 「〜しかねる」自体は敬語でもなんでもありませんが「できません」よりも丁寧に聞こえるため重宝するフレーズです。 たとえば、• 例文「 ご連絡ありがとうございます」 例文「 ご連絡いただきありがとうございます」 例文「 ご連絡いただきましてありがとうございました」 例文「 ご連絡賜りましてありがとうございました」 例文「 ご連絡くださいましてありがとうございました」 のようにビジネスメール書き出しの挨拶にお礼として使うと丁寧です。 それぞれ意味や敬語の違いはありますが、結局はおなじことを述べています。 ようするに「連絡してくれてありがとう!」という意味なのです。 どれも丁寧な敬語ではありますが、もっともかしこまった敬語は「~賜りましてありがとう」です。 あとはどれも似たような丁寧レベル。 ほんの一例ですが他にもある使い方を例文にまとめておきます。

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「いただく」「頂く」「戴く」の意味と違いと正しい使い方・分け方

ご連絡いただく

【例文】ご連絡 いただきますようお願い致します• 【例文】ご連絡 いただきありがとうございます• 【例文】ご連絡 くださいますようお願い申し上げます• 使い方はおもにビジネスシーンでなにかしら連絡してほしいとき。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです(ほかにもお礼シーンなどいろいろ使えます)。 どちらをつかっても丁寧な敬語であり使い分けの必要はありません。 その根拠については本文にて。 ざっくりとした解説はこれにて終了ですが、本文中ではメール例文をまじえながらくわしく進めていきます。 この記事の目次• 意味・敬語の違い まずは「ご連絡 いただく vs ご連絡 くださる」の意味と敬語における違いについて簡単に。 ようは「連絡 してもらう vs 連絡 してくれる」ということなのですが、あまりに乱暴なのでもう少しくわしく解説します。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 もちろんお礼などにも使えます。 「ご連絡いただく」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 こうすると「ありがたくも連絡 してもらう」というようなニュアンスになります。 したがって上司・目上やビジネスメールで使うのにふさわしい表現、と言えるでしょう。 ちなみに「ご連絡」の「お(ご)」は謙譲語と尊敬語の使い方があります。 ここでは「自分が〜してもらう」というように自分を主語にしているため謙譲語としての使い方です。 依頼・お願いにつかう敬語フレーズです。 もちろんお礼などにも使えます。 「ご連絡くださる」の敬語を細かくみていくと、以下のような成り立ちです。 こうすると「ありがたくも連絡 してくれる」というようなニュアンスになります。 ちなみに「ご連絡」の「お(ご)」は謙譲語と尊敬語の使い方があります。 ここでは「相手が〜してくれる」というように相手を主語にしているため尊敬語としての使い方です。 違いと使い分け ここまで意味と敬語についてみてきました。 さて「ご連絡 いただく vs ご連絡 くださる」の違いにお気づきでしょうか? どちらも結局のところ言いたいことは同じ。 「連絡してほしい」 と言いたいわけですが… ちなみにビジネスメール結びとして一般的なのは「ご連絡くださる」のほうですが、心底どちらでも差し支えありません。 たとえば結び・締めに使う「お願い」するときのシーンを考えましょう すると… 「ご容赦 くださいますようお願い申し上げます」 「ご容赦 いただきますようお願い申し上げます」 「ご了承 くださいますようお願い申し上げます」 「ご了承 いただきますようお願い申し上げます」 「ご確認 くださいますようお願い申し上げます」 「ご確認 いただきますようお願い申し上げます」 こんな敬語フレーズをよく使います。 実はこれらは「くださる」を使うのが一般的です… 「いただく」としても丁寧ではありますが… ところが、たとえば何かをもらった時のお礼のシーンを考えます。 「たいそうな お品をくださりありがとうございました」 「たいそうな お品をいただきありがとうございました」 もうひとつ、 「いつも ご利用 くださりありがとうございます」 「いつも ご利用 いただきありがとうございます」 上記の例文はどれも敬語としては正しい使い方。 ただ圧倒的に「いただき〜」とするほうが多いですね。 結び・締めに使うフレーズとしては「くださる」のほうが一般的で、お礼に使うフレーズとしては「いただきありがとう」を使うのが一般的です。 ただし何度もしつこいのですが…• 謙譲語は自分の動作を低めて相手を敬うため、基本は自分の行為にしか使えない• 正しい敬語である根拠 まずは結論だけ述べますが「ご連絡いただく」は間違った謙譲語ではありません。 「ご連絡いただく」は 「私が相手に連絡してもらう」という意味。 もっとかみ砕くと 「ありがたくも私が相手に連絡してもらう」というようなニュアンスになります。 自分が上司・目上・取引先など相手に「〜してもらう」の主語は自分であるハズ。 したがって自分を低めて上司・目上・取引先をたてる謙譲語「いただく」をつかいます。 ちなみに尊敬語をつかって相手の行為をたてるのであれば… 「ご連絡くださる=相手が連絡してくださる」をつかえばOK。 じつは尊敬語と謙譲語にはどちらも「お(ご)」の使い方があります。 謙譲語としての「お(ご)」の使い方はたとえば、• 会議日程の ご連絡• 忘年会開催の お知らせ• 販売状況の ご報告• 転勤の ご挨拶• 貴社ご訪問の お願い こんな感じのフレーズがあります。 よくビジネスメールの件名で目にする表現ですね。 ところが例文は自分が「ご連絡・お知らせ・ご報告・ご挨拶」するため「お(ご)」をつかうのはおかしいと感じるかたもいらっしゃることでしょう。 これは、 謙譲語「お(ご)」の使い方を知らないためにくる勘違いです。 尊敬語の「お(ご)」だと勘違いしているために間違い敬語と感じるのですが、実際にはどれも正しい敬語をつかっています。 いっぽうで尊敬語の「お(ご)」は、「部長が お戻りになりました」などのようにして、相手の行為をうやまって使う敬語です。 お(ご)〜する お(ご)〜します• お(ご)〜いたす お(ご)〜いたします• お(ご)〜いただく お(ご)〜いただきます• お(ご)〜差し上げる お(ご)〜差し上げます• お(ご)〜申し上げる お(ご)〜申し上げます• たとえば「了承」「確認」「連絡」「検討」「容赦」「査収」「取り計らい」など。 また丁寧語「ます」とくみあわせて「〜します」「〜いたします」とするのが丁寧な使い方ですのでご留意ください。 ちなみに、これは文化庁の「敬語の指針」においても解説されています。 私のような頭の悪い人には難しいのですが、ご興味ありましたら以下のリンクよりどうぞ。 言いたいことはどれもおなじく「連絡してほしい」なのですが… よりかしこまったビジネスシーンでは「賜る」を使います。 賜る(たまわる)という敬語のほうがよりカチッとした表現になりますので、文書など公式なビジネスシーンではかならず「賜る」を使いますね。 ただし普段のビジネスメールでは必要のない敬語フレーズ。 【現在形】ご連絡します/(ご)連絡いたします• 【過去形】ご連絡しました/(ご)連絡いたしました• 【進行形】ご連絡しております/(ご)連絡いたしております• それぞれの意味や敬語の使い方など、くわしい解説は本文の一番最後にあります。 すべての使い方を例文で紹介しているとそれだけで日が暮れるため、少しだけにしておきます。 例文にしたように「お取り計らい」を使うビジネスシーンは、何か依頼やお願い事をしたい時ですね。 他には感謝の意を示す時「お取り計らいをいただき、誠にありがとうございました」などとして、メール冒頭に使えます。 メールで案内をしていなければ、新たに催促メールを作る。 メール件名:精算申請書・修正および再提出のお願い 営業部 のまこ 部長(社内上司/目上) お疲れ様です。 経理部・ノマドと申します。 さて首記の件、のまこ部長よりご提出の以下申請書に関して不備があり、先般、社内便にて返送しておりました。 書類はお受け取りになりましたでしょうか。 なお、精算の締め日が11月15日までとなっておりますので、それまでにご連絡いただきたく存じます。 また、行き違いでご返送いただいておりましたらその旨お申し付けください。 お忙しいところ大変恐れ入りますが、お取り計らいのほど宜しくお願い致します。 経理部 ノマド• 日程調整いただいたにも関わらず、ご迷惑をおかけしますこと深くお詫び申し上げます。 なお、以下の通りに変更後の日程につきご案内いたします。 たびたび恐れ入りますが再度、皆さまのご都合を伺えればと存じます。 【変更前日程】 ・11月3日 10:00-12:00 【変更後日程】 ・11月5日 10:00-12:00 今週中に出欠のご連絡をいただければ幸いです。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 理由は簡単なものでよく、くわしくは説明しなくてよい• メールで案内をしていなければ新たに催促メールを作り、すでに案内済みのときには「転送Fw」「履歴付き返信Re」を使い、出欠の確認ができていない相手だけを宛先にする。 さて、先般お願いしておりました3月10日・懇親会の件、皆さまのご都合はいかがでしょうか。 お忙しいところ大変恐れ入りますが、予約等の手配が必要なためあらかじめ人数を把握しておきたく、明日中にご連絡いただければと存じます。 なお、このメールは懇親会へのご出欠連絡がまだの方へ送付しております。 行き違いでご連絡をいただいておりましたら申し訳ありません。 何卒宜しくお願い致します。 ︎ ビジネスメール結びをより丁寧にするコツ あまり関係ないのかもしれませんが重要なので念のため。 ビジネスメールの文末・結び・締めとして使うことのおおい「ご連絡 いただく vs ご連絡 くださる」 ここでは、 ビジネスメール結びをより丁寧にするためのコツをご紹介します。 「ご連絡」の前置きに添える丁寧なお願いフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」を使うとより丁寧な印象のメールとなります。 たとえば以下のようなフレーズがあります。 どうか 例文「 どうかご連絡くださいますようお願い申し上げます」 例文「 どうかご連絡くださいますようお願い致します」 例文「 どうかご連絡いただければ幸いです」 例文「 どうかご連絡いただければと存じます。 何卒よろしくお願い申し上げます」• 何卒=どうか 例文「 何卒ご連絡くださいますようお願い申し上げます」 例文「 何卒ご連絡くださいますようお願い致します」 例文「 何卒ご連絡いただければ幸いです」 例文「 何卒ご連絡いただければと存じます。 「ご連絡」の前置きには強調するフレーズ「どうか」「何卒(なにとぞ)」だけでなく、申し訳なく思う気持ちや、相手を気づかうフレーズをもってきても丁寧です。 たとえば「誠に勝手を申し上げますが」などと組み合わせ、以下例文のようにすると好感がもてますね。 上司や目上にはもちろんのこと、取引先のメールにも使える丁寧な例文にしています。 恐縮=申し訳なく思うこと 「お忙しいところ恐縮ではございますがご連絡〜」 「お忙しいところ大変恐縮ではございますがご連絡〜」 「たびたび恐縮ではございますがご連絡〜」• 恐れ入る=申し訳なく思う 「お忙しいところ恐れ入りますがご連絡〜」 「お忙しいところ大変恐れ入りますがご連絡〜」 「たびたび恐れ入りますがご連絡〜」• お手数=お手間 「お忙しいところお手数お掛けしますがご連絡〜」 「お忙しいところ大変お手数ではございますがご連絡〜」• 勝手を申し上げる=自分勝手を言う 「誠に勝手を申し上げますがご連絡〜」• ご多忙とは存じますが=忙しいとは思うけど 「ご多忙とは存じますがご連絡〜」.

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「ご連絡いただければ幸いです」の意味と使い方・例文・返信方法

ご連絡いただく

ビジネスシーンでは、良好な人間関係を築くために「ご連絡いただければ幸いです」の表現は欠かせません。 一般的にビジネスシーンでは頻繁に使われる表現です。 上司、同僚、取引先などあらゆる関係性の間で重宝される表現ですが、どういった表現方法があるのか紹介します。 ビジネスでの一般的な例文とは? ビジネスではよく使われる表現として、「ご連絡いただければ幸いです。 何卒よろしくお願いいたします」「ご連絡いただければ幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします」などが一般的です。 連絡をする際に相手に確認作業が発生して返事が必要な場合に使われる表現です。 相手が気持ちよく返事ができるように、急かさないソフトな表現として「ご連絡いただければ幸いです」はビジネスで重宝されています。 メールで「ご連絡いただければ幸いです」とは? 社内で社員からの返事を催促する際に、「ご連絡いただければ幸いです」といった表現はとても役立ちます。 年下、目上関係なく催促する場合に、どの人も不快にならない便利な表現です。 どういった使い方があるのか紹介します。 どうぞよろしくお願いいたします」が一般的です。 「ご連絡いただければ幸いです」の敬語とは? 相手に威圧感を与えないようお願いする方法として「ご連絡いただければ幸いです」といった表現はとても重宝されますが、ときに表現がソフトすぎて相手に緊急度が伝わりづらい場合があります。 せっかく相手を配慮する表現を使っているのに、本当は急ぎで返事が必要な場合でもなかなか返事をもらえずに困った経験がある人もいるでしょう。 返事の緊急度が高い場合にはどういった表現が適切なのか紹介しましょう。 相手によってはソフトな表現では伝わらない場合があるので、送る相手や状況に応じて使い分けるといいでしょう。 「幸いです」を含めた他の表現方法は? 立て続けにおなじ相手に確認依頼をする際に、「ご連絡いただければ幸いです」と伝えると少しおなじ表現を使いすぎと気にする人も多いでしょう。 おなじ表現を重複すると、人によってはソフトな表現を使っていても威圧感として受け止める場合があります。 「ご連絡いただければ幸いです」とおなじ意味として他にどんな表現方法があるのか紹介します。 「ご連絡いただければ助かります」 「幸いです」の代わりに「助かります」を使う「ご連絡いただければ助かります」といった表現があります。 意味合いはおなじで、「助かります」を使うことで相手に「返事をしてあげたいな」というサポートしたくなる表現として重宝されています。 「ご連絡いただければ幸甚です」 「幸いです」の代わりに「幸甚です」を使う「ご連絡いただければ幸甚です」といった表現があります。 「幸甚」とは「こうじん」と読みます。 「非常に幸いなこと」を意味するもので、一般にいう幸せよりはるかに幸せ度合が高いことを示します。 「幸甚」を含めた表現は、口頭よりかはメールや手紙で使われるのが一般的です。 やや堅い表現なので、ビジネスシーンで活用することをおすすめします。 「ご連絡いただければ幸いです」を英語でいうと?.

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