おすすめ 脱出ゲーム。 ブラウザで遊べる!おすすめ脱出ゲーム(中〜上級編)

ヒント無しでクリアできるかな?無料の脱出ゲームアプリおすすめ10選

おすすめ 脱出ゲーム

祝300人!! いつもありがとうございます!! 協力系ボードゲームとは 協力系ボードゲームとは、 プレイヤーが1つのチームとなって力を合わせてゲームクリアを目指すタイプのゲームです。 ゲーム内容は様々で「全員が協力して手札のカードを出し切ることを目指すもの」「RPGのようにパーティーを組んでモンスターを倒すもの」「みんなで力を合わせて脱出を目指すもの」などがあります。 協力ボードゲームの『魅力』 協力ゲームの一番の魅力は 「チームがひとつになったような一体感」です。 ギリギリの状況から勝利できた時はみんなでハイタッチしながら喜びを分かち合えますし、ゲームに負けた時はみんなで反省会をしてから次の作戦を立てて再挑戦できます。 また、次のアクションを相談したり、経験者が初心者にアドバイスしやすいので、自然とコミュニケーションが増えます。 このように、ゲームで手軽に団結感を感じられて、仲が深まりやすいのが協力ゲームの魅力です。 また、プレイヤーに順位がつかないので他人と競い合う対人ゲームのストレスがなく、 負けても嫌な気分にならないのも良いところだと思います。 協力ボードゲームの『おすすめランキング12選』 ここからは、僕が個人的に気に入っている 『協力系ボードゲームのおすすめランキング12選』を紹介していきます。 1位:ザ・マインド プレイ人数 2人~4人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 20分 発売年 2018年 ザ・マインドは 「協力ゲームだけどお喋り禁止」という異色のボードゲームで、2018年にドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされて話題になりました。 序盤はうまく噛み合わずにもどかしい展開になりがちですが、だんだんとお互いの感覚が合ってくるのが分かります。 そして、 何度も失敗しながらも高レベルをクリアできたときの達成感が気持ちよくて、クリアする度にハイタッチして大はしゃぎしてしまいます!少し特殊なゲームなので好き嫌いがハッキリ分かれますが、個人的には協力ゲームの中でダントツに好きなボードゲームです! 2位:ジャストワン プレイ人数 3人~7人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 20分 発売年 2018年 ジャストワンは、 1人だけお題を知らない回答者が、みんなが書いたヒントから連想してお題を当てるという協力系ボードゲームです。 2019年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞した名作です! このゲームの面白いポイントは、 ヒントが被ったら、そのヒントを回答者に見せることができなくなるというバッティングルールです。 他の人と同じヒントを書いたらアウトなので、 みんなが書きそうなありきたりなヒントではなく「ちょっと外したヒント」を書かなければなりません。 一方で、回答者は「微妙なヒントばかりから答えを連想しなければならない」という難しさがあります。 ルール上、個性的なヒントや的外れなヒントが飛び出しやすく「なんでこのヒントなの!? 」「さすがにこれはひどくない!? 」などとワイワイ言い合いながら盛り上がれます。 また、自分が遊んだ時には「畳(たたみ)」というお題に対して全員が「和室」と書いてしまってヒントが全て消えた時は大爆笑でした! 初めてジャストワンを遊んだ時はまずまずな評価でしたが、誰といつ遊んでも安定して盛り上がるので、遊べば遊ぶほど自分の中で評価が上がったボードゲームです。 ルールがとても簡単なので、ボードゲーム初心者の方にもおすすめ! 3位:パンデミック:新たなる試練 プレイ人数 2人~4人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 45分 発売年 2013年 「協力ゲームの定番と言ったらパンデミック!」というくらい有名なボードゲームです。 ゲーム内容は、 世界に蔓延する4種類のウイルスから世界を救うというもの。 下の画像のように、世界中に「4色の病原体コマ」が蔓延しているので、プレイヤーは各病原体に対応した4種類の治療薬を作ることを目指します。 パンデミックは軽量級の協力ゲームよりも選択肢が豊富な分、綿密なコミュニケーションが重要になります。 「自分はあっちの病原体を処理してくるから、そっちお願い」「カード渡したいから、こっちで合流できる?」などと相談したり役割分担しながら進めていくので、 本当にチームワークで仕事をしているような感覚になるのが面白いところです。 また、 最後までクリアできるか分からない緊張感があるのも良いところ。 難易度は3段階ありますが、中級でも結構負けます…。 ただ、プレイを振り返って反省点を見つけやすいので、ゲームに負けても「次は、こういう作戦でいこう」とすぐにもう1度挑戦したくなります。 3人・4人で遊ぶ以外にも、カップルや夫婦2人で協力して遊ぶゲームとしてもおすすめです! 4位:ザ・ゲーム プレイ人数 1人~5人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 15~30分 発売年 2015年 ザ・ゲームは、 具体的な数字を言うのは禁止というルールの中で、 各プレイヤーが持っている数字カードを降順の場・昇順の場に出し切ることを目指す協力系ボードゲームです。 2回・3回と遊んでいくうちに、相手の「表現の仕方」と「数字の大きさ」が一致するようになってくるので、心が通じ合ったような一体感を味わえます。 終盤はすごく息苦しい展開になりますが、「もう次回ってきたらヤバイ」というギリギリの状況で勝利できた時は本当に気持ちいいです!みんなで協力して達成感を味わえるおすすめのカードゲームです。 5位:メンタルブロックス プレイ人数 2人~9人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 10~20分 発売年 2019年 メンタル・ブロックスは、 みんなで協力してブロックを積み上げて立体パズルの完成を目指すボードゲームです。 各プレイヤーはそれぞれ、パズルのヒントとなる 「1方向から見た完成図」を持っています。 それぞれが正解の一部分だけを知っていて、その情報を教え合いながらブロックを積み上げていきます。 「こっちは良い感じ」「えっ、これだと私がダメだけど…」「これをこうしてこっちから見たらどう?」「あっいいね」「いや、それだとこっちがダメだわ」というように、ああでもないこうでもないと喋っている時間が楽しいです。 また、全員がテーブルの周りをぐるぐる回って色んな方向から見るという独特なプレイ感も気に入っています。 6位:ito(イト) プレイ人数 2人~10人 対象年齢 8歳~ プレイ時間 30分 発売年 2019年 ito(イト)は、 自分の数字カード(1~100)の大きさを「テーマに沿った言葉」で表現して、数字が小さい順に出していく協力系ボードゲームです。 例えば、テーマが「こわいもの」で自分のカードが「71」だった場合、71は100に近いのでかなり怖いもの(バンジージャンプなど)を表現します。 (1は全然怖くないもの、100がめちゃくちゃ怖いもの) 数字の大きさを、テーマに沿った言葉で表す 各プレイヤーの表現を聞いて、自分の数字の方が小さいと思った人から場に出していき、全てのカードを小さい順に出すことができたらゲームクリアです。 40などの微妙な数字がきた時にはどう表現するかが悩ましくて、自分が遊んだ時には 「コーラにちょっとだけドリアンを絞ったジュース」「ネットがないサッカーゴール」「来航前のペリー」など、よく分からない個性的な表現が飛び出してとても盛り上がりました! また、自分からすると100に近い表現でも他の人からすると50程度の表現だったりして、価値観のズレにも笑いあえます。 「大人数で遊ぶ時」や「場を盛り上げたい時」におすすめの協力型パーティーゲームです。 7位:ザ・クルー プレイ人数 3人~5人 対象年齢 10歳~ プレイ時間 20分 発売年 2019年 ザ・クルー(The Crew)は、プレイヤーが宇宙船の乗組員となって、みんなで協力しながらミッションのクリアを目指すカードゲームです。 「トリックテイキングが協力ゲームになった」という点が革新的で大きな話題となり、『2020年ドイツ年間エキスパートゲーム大賞』にノミネートされています。 ザ・クルーでは「全員が手札のカードを1枚出す」ことを繰り返して、「あるプレイヤーが特定のカードを獲得すること」などの指令をクリアしていきます。 さらに「会話禁止」&「1回だけヒントを出せる」などの面白い要素もあります。 簡単なミッション1から少しずつ難易度がアップしていくようになっているので、 トリックテイキング初心者でもチュートリアルで練習しながら理解していける感じが良かったです。 他プレイヤーのヒントや出したカードの意図をしっかり考えるのでカードプレイに重みがあり、 「ゲームを台無しにしないように…」というヒリヒリとした緊張感があります。 プレイヤーは魔法使いとなって協力して、敵であるネメシスを倒すことを目指します。 カードを購入してデッキを強くしていくというスタンダードなデッキ構築ゲームですが、大きく違うのは デッキが尽きたら捨て札をシャッフルせずにそのままひっくり返すだけというところ。 そのため、自分のカードを捨てる順番によって、その後のターンでの手札の組み合わせを操作して、カードコンボが決めやすくなっています。 ボスは全部で4体いますが2体目以降は本当に強くて、かなり歯ごたえのある難易度になっています!4人で遊ぶとデッキ強化に時間がかかってしまうので、個人的には2人または3人で遊ぶのがおすすめです。 9位:ドラスレ プレイ人数 2人~5人 対象年齢 10歳~ プレイ時間 30分 発売年 2014年 ドラスレは、 みんなで協力してドラゴンを討伐するというRPG風のファンタジーボードゲームです。 ゲームは「冒険フェイズ」と「決戦フェイズ」の2つに分かれており、冒険フェイズでレベル上げや武器などを集めて体制を整えて、決戦フェイズでボスのドラゴンと戦います。 ただ、 このドラゴン討伐がかなりの難易度で、僕は5回プレイして1回勝てるくらいの勝率でした。 ただ、負ける度に仲間と相談しながら試行錯誤して、ようやくドラゴンを倒せた時の達成感といったらもう! また、ドラスレの魅力は たくさんの拡張版で様々な職業のキャラクターを追加できるところです。 基本セットに入っているのは5人のキャラクターですが、拡張版を足せばさらに13人以上のキャラクターを加えることができます。 キャラクターが増えると「どのキャラでパーティーを編成するのか」を考えるところからもう楽しいんですよね!気になる職業があれば、拡張版も一緒に揃えるのがおすすめです。 10位:EXIT 脱出:ザ・ゲーム プレイ人数 1人~6人 対象年齢 12歳~ プレイ時間 45~90分 発売年 2016年 EXIT 脱出:ザ・ゲームは、 小屋・実験室・調査基地・島など様々な所に閉じ込められたプレイヤーたちが脱出することを目指す、協力型脱出ボードゲームです。 2017年に「ドイツ年間ゲーム大賞」のエキスパート大賞を受賞した人気作で、イメージとしては「リアル脱出ゲームがボードゲームになった」ようなゲームです。 コンポーネントには、下の写真のような「本・カード・デコーダー」が入っており、これらを使って謎解きをしていきます。 ただ、このゲーム、他のボードゲームの遊び方と大きく異なるのが「コンポーネントに書いたり、切ったりすること」です。 そのため、1度遊んだら2度と遊べないゲームになっています。 「もったいない」と感じる人もいると思いますが、それだけの価値があるボードゲームです!脱出ゲームが好きな人・興味がある人はぜひプレイしてみてください。 11位:エスケープルーム ザ・ゲーム プレイ人数 1人~5人 対象年齢 12歳~ プレイ時間 60分 発売年 2016年 エスケープルーム ザ・ゲームは、閉ざされた空間から脱出することを目指す謎解き系ボードゲームで、 時限装置に4つの鍵を正しく差し込んで脱出することを目指します。 2020年1月下旬に日本語版が発売しました。 この脱出ゲームの特徴は何と言ってもコンポーネントの「時限装置」です。 スタートボタンを押すと、60分のカウントダウンが始まります。 目の前でみるみる時間が減っていくのを見るだけでも焦らされますが、 謎解きを間違えてしまうと制限時間が1分減ってしまうので、残り数分のときには凄まじい緊張感があります。 さらにいやらしいのは、 臨場感を演出する不気味なサウンドです。 目を閉じると、本当に閉ざされた部屋にいるような気分になります…。 ドキドキの臨場感あり・閃いた時の気持ち良さあり・意外なコンポーネントありで面白かったです。 12位:スライドクエスト プレイ人数 1人~4人 対象年齢 7歳~ プレイ時間 15~45分 発売年 2019年 スライドクエストは、 みんなで4本のレバーを持ちあってボードを傾けながら「騎士」をゴールまで導く協力型バランスボードゲームです。 騎士コマの裏にはボールが付いてるので、ボードを傾けることでスルスルと動くようになっています。 最初に遊んだ時は、みんなの息が合わなくて、 逆の方向に行ったり、動きすぎたりして「違う違う!」「ちょっと待って!」と苦戦しながらも大爆笑でした!ゲームに慣れてみんなの感覚が合ってくるとチームのレベルが上がったような一体感があって楽しいです。 レバーを押すだけという簡単なゲームですが、全20ステージの終盤にはかなりの難易度になるので遊び応え抜群です。 子供に力加減やタイミングを教えながら大人も一緒に遊べるので、ファミリー向けの協力ゲームとしておすすめです! 【まとめ】おすすめの協力ボードゲーム一覧表 今回紹介した『協力系ボードゲームのおすすめランキング』を一覧表にしてまとめました。 協力系ゲームには、対戦ゲームにはない「全員で力を合わせてクリアした達成感」があって、みんなが気持ちよく終われるゲームです。 また、自然とコミュニケーションが増えて仲が深まりやすいので、初対面同士の人がいる時にもおすすめです! 今回紹介したボードゲームについては詳細記事も書いているので、ルールやレビューを見て頂けると嬉しいです。 こちらのボードゲームもおすすめ! 個人的におすすめの『ボードゲームランキング』 下記の記事で、 『個人的におすすめのボードゲームランキング』を紹介しているので、正体隠匿ゲーム以外のおすすめボードゲームも知りたい方はぜひチェックしてみてください!.

次の

ヒント無しでクリアできるかな?無料の脱出ゲームアプリおすすめ10選

おすすめ 脱出ゲーム

大体何で気が付いたら謎の部屋の中なのさ!? というツッコミ、誰もが一度は心の中で呟いたことがあると思います 笑 犯罪性も無くまるで神隠しのように人間1人を連れ去りそして暗号だらけの部屋に置き去りにする、うーんまさにミステリーですね! まあボケるのはここまでにしておいて、やはり脱出ゲームは常に一定の層に人気の高いジャンルです。 その中でも「これは良かったな」と思ったものについていくつか皆さんにもご紹介したいと思います。 摩訶不思議!脱出アドベンチャーゲームおすすめ7選 白のキョウメイ 同じタイミングで謎の部屋に閉じ込められてしまった4人の女の子を操作してそれぞれの部屋から脱出するという、いわゆるザッピングシステムを取り入れた新感覚の脱出ゲームです。 難易度自体は比較的易しめなのですが、部屋を切り替えなければ解けない仕掛けがあったり、「正気度」というパラメータを維持するために取る行動で主人公の背景が語られたりするため、何というか気持ち良くゲームを進めることができました。 なお、やや残酷な表現が含まれているため、そういったものが苦手な方はご注意ください。 ねこけーぷ。 「ねこけーぷ。 」はほんわかとした雰囲気に癒やされる脱出ゲームです。 主人公の女の子が道を歩いていると唐突に檻が降ってきて攫われてしまいます。 目を開けると何やら猫のオブジェがたくさん飾ってある謎の部屋。 とりあえずこのままじっとしている訳にもいかないので、この謎の部屋からの脱出を試みましょう! 難易度は低めですが猫のギミックが多めなのでストレス解消に丁度良い脱出ゲームでした 笑 Nine Shelves 数々の脱出ゲームが楽しめるサイト「ロバミミ」様より激ムズ難易度の「Nine Shelves」をピックアップ。 3Dモデルによるシンプルながらも綺麗なグラフィックに心落ち着く優雅なBGM、そして寝ぼけた頭では到底解き明かすことのできない謎の数々。 ピクトさんをさがせ!ピク焼き屋編 こちらは閉じ込められた部屋の中に隠されている「ピクトさん」を決められた数だけ探しだすことで部屋から脱出できるようになるという、少し変わった趣向の脱出ゲームです。 難易度は普通より少し易しいかなといった感じで、見落としさえしなければ難なくクリアできるでしょう。 ショートコメディーのような話の展開が中々面白い作品だと思いました。 ちなみにこの「ピクトさんをさがせ」はシリーズ化されているため、気が向いたら全てを制覇してみるのも良いかもしれません。 出るは易し 入るは難し 脱出ゲーム公開サイト「ゲルマン魂」様より「出るは易し 入るは難し」をご紹介します。 タイトル名から察した人もいるかもしれませんが、このゲームは入れない部屋 家 に入ることが目的となる何じゃそりゃ?的な設定の脱出ゲームです。 入れるもんなら入ってみろと言わんばかりの厳重なセキュリティーがかけられた一軒家、あなたは入り込むことができるでしょうか・・・? 難易度はやや高めかなと感じました。 Vintage Card こちらは海外のゲームで、ピアノの置かれた部屋の謎を解き脱出をするゲームです。 日本の脱出ゲームによるある「テキストによるヒント」がほとんど無く、プレイヤーは直感と自分の知識を総動員して考える必要があります。 そのため、ある分野の知識が無い人にはおそらく最初の謎さえクリアすることは不可能だと思います。 そんなに難しい知識ではないですし誰もが昔授業で習ったとは思うんですが、知らない人は知らないだろうし覚えてもいないだろうなって感じの分野です。 ヒントは「ピアノ」や「音符」です。 Wachtraum 最後にご紹介する「Wachtraum」は作者様が「初見なら5時間はかかるだろう」と豪語する長編脱出ゲームです。 ボールペンの手書き風のグラフィックがインパクトが強く、個人的な感想ですが何となく悪い夢を見ているようでプレイ中は心が不安定になりました。 ちょこっと遊ぶには向きませんが、がっつりと楽しみたい方にはおすすめの作品です。 今一番おすすめのスマホRPG! スポンサーリンク.

次の

池袋 脱出ゲーム おすすめ8選|謎解きゲーム予約は【アソビュー!】

おすすめ 脱出ゲーム

こんな方におすすめ• コーヒーでも飲みながら、好きな時間におうちで謎解き• 日常をちょっとだけ忘れて物語の世界に浸りたい• 本格的なギミック(仕掛け)にびっくりしたい -はじめに- 最近、残念ながら外出がしにくい状況が続いていますね。 管理人は脱出ゲームの練習もかねて、謎解き本で週末を過ごそうと、いろいろ読み進めています。 今回紹介する「脱出ゲームブックシリーズ」は、 謎解きとゲームブックが融合したストーリも楽しめてしまう謎解き本です。 制作はリアル脱出ゲームで有名なSCRAPさんです。 謎が謎を呼ぶ展開に目が離せなくなったり、思わぬどんでん返しにハラハラどきどきしたり。 日常をちょっとだけ忘れられる本気でおすすめの4冊をレビューします。 舞台は、豪雨のために半ば閉じ込められてしまった古びた洋館。 記憶を無くした主人公は自身の容疑を晴らすために、探偵の男とともに捜査を開始する。 容疑者は館の住人やパーティーに招かれていた客達、10人のメンバー。 暗く陰鬱な雰囲気で始まりますが、相棒役の探偵さんのひょうひょうとしたキャラクターにホッとするシーンもあったりして、読者に先をどんどん読ませる力を感じました。 無くした記憶を徐々に取り戻すシステムが、このゲームブックのストーリー上の謎の中心になります。 モザイク柄のように断片的に埋められていく記憶の中に、見え隠れするものは何なのか・・・。 真犯人を導く状況証拠や、館に仕掛けられたトリックをあばく鍵は「記憶」の中にあります。 公演ルーム型の同名のリアル脱出ゲームがありますが、内容は別物です。 どちらか一方を既にプレイ済みでも両方共に問題なく楽しめます。 村人16人の中に人狼がいる・・・珍妙な発明をする博士、からくりだらけの時計塔の管理人、花屋の娘、曲芸師、宿屋の女主人、怪しい宝石商、などなど個性的な村人達。 実際の人狼ゲームのように占い師や狂人、怪盗まで現れての大騒ぎに。 人狼伝説を目くらますように平行して起きる様々な事件。 だが毎夜村人は殺されていく。 果たして誰が人狼なのか。 毎日発行される村の新聞記事に、導かれるように捜査をすすめていく先にあるものは・・・。 後の「脱出ゲームブックシリーズ」は全てこの本を基本にしているくらい、非常によく出来たシステムです。 5日間という時間経過がゲームブック上で再現されています。 もちろん謎解きも一筋縄ではいきませんでした。 デジタルではなかなか味わえないアナログキットの良さを生かしたものばかりで、面白いのはもちろんですが、公演型リアル脱出ゲームの練習になりました。 公演ホール、ルーム型の同名のリアル脱出ゲームやスマホアプリゲームがありますが、 内容はそれぞれ全て違います。 既にプレイ済みのものがあっても問題なく楽しめます。 燃えさかる炎と血の臭い、不吉な夢から目覚めた 少女は、自分が今年の「神の使命」を果たす者に選ばれたことを知る。 ふたご島を それぞれに旅し始めた2人が、不思議な運命の糸に絡め取られていくストーリーです。 同じ時間軸を「少年の書」「少女の書」と2人の違う角度・視点で、交互に読み進めます。 まさかの 「本のザッピング」です。 視点を変えることで見えてくるものや、片方の行動がもう一方のストーリーで思わぬ波及を及ぼしたりします。 すれ違っていく男女の冒険に、やきもきしたり、はらはらしっぱなしでした。 謎解きも2冊の本を存分に使った「ふたご」をテーマにしたならではのものが多く、印象に残りました。 付属CDの音源が、謎を解くための鍵となります。 敵国に侵入したスパイのあなた。 目的は「大量破壊兵器の開発データの奪取」 果たして誰が味方で、誰が敵なのか。 背後に忍び寄る暗殺者、裏切り、息もつかせぬアクションシーンと、 スリリングな展開はまるでスパイ映画を見ているようでした。 音を利用した謎解きも個性的です。 敵の足音を聞き分けるのに何度も CDトラックをリピート再生して分析するなんてことも。 自分がドラマに出てくる科学捜査班の一員になったようで新鮮でした。 そして、何とくるりが歌う主題歌付き。 世界観がイメージ出来て、とてもカッコよかったです。

次の