プレバト 俳句 階級。 「プレバト俳句」夏井先生に聞く芸能人ホントの実力

5・7・5俳句の区切りの理由

プレバト 俳句 階級

プレバト俳句の夏のタイトル戦を振り返る 毎週面白いプレバト!!の俳句コーナー! 夏井いつき先生のキャラクターと出演者との掛け合いのコメントは毎度笑いを生む定番のおもしろコーナーとなりましたね! そんな俳句コーナーにも2017年からタイトル戦が設けられ1年に4度、四季に合わせた熱戦が繰り広げられます。 春・俳桜戦・春光戦• 夏・炎帝戦• 秋・金秋戦• FUJIWARA藤本敏史 名人4段• 三遊亭円楽 特待生3級• キスマイ横尾渉 名人初段• フルーツポンチ村上健志 特待生1級• キスマイ千賀健永 特待生3級• ノンスタイル石田明 特待生3級• 東国原英夫 名人2段• 中田喜子 特待生5級• 梅沢冨美男 名人6段 そしてお題は・・・ 【海】 上位3名の句を紹介! 2017年度第1回夏の炎帝戦・第3位 東国原英夫 名人2段 【本人作】 夏の果 ボサノバと 水平線と 【添削後】添削無し!! 本人の意図 5・5・7と破調にした。 夏井いつき先生のコメント 夏の気怠さを表現、ボサノバという音楽とも呼応している。 【 ボサノバと 水平線と 夏の果】 などとも出来たのにそうしなかった所に作者の意図を感じる。 5・7・5の調べを裏切って、大概失敗するものだがこれは見事!! 2017年度第1回夏の炎帝戦・第1位 FUJIWARA藤本敏史 名人4段 【本人作】 セイウチの 麻酔の効き目 夏の空 【添削後】 添削無し!! 夏井いつき先生のコメント あの写真1枚から良くここまで発想した! セイウチ 麻酔 5・7・5にかっちりとハマる心地よさも良い この句を見て・・・ 『あー、良い炎帝戦になったな』 と思った。 FUJIWARA藤本敏史 名人4段• ノンスタイル石田明 特待生3級• 東国原英夫 名人2段• キスマイ横尾渉 名人初段• キスマイ千賀健永 特待生3級• 梅沢冨美男 名人6段• 三遊亭円楽 特待生3級• 中田喜子 特待生5級• フルーツポンチ村上健志 特待生1級 2018年度第2回夏の炎帝戦【2018年8月9日】 2018年8月9日に放送された【第2回夏の炎帝戦】 ・・・と、その前にこの【第2回夏の炎帝戦】から【予選】が組み込まれた! 【予選】は【本戦】の放送の前週、2018年8月2日に放送。 2018年度第2回夏の炎帝戦【予選】【2018年8月2日】 2018年第2回夏の炎帝戦【予選】のお題は・・・ 【夏の太陽】 予選参加者と順位は以下の通り 当時の段位階級も表示• 中田喜子 特待生1級• 立川志らく 特待生5級• ミッツ・マングローブ 特待生3級• 千原ジュニア 特待生4級• キスマイ千賀健永 特待生1級• 松岡充 特待生3級• 岩永徹也 特待生5級 2018年度第2回夏の炎帝戦【予選】第1位 中田喜子 特待生1級 【本人作】 光束ねるごと 日焼子ら 走る 【添削後】 添削無し!! 本人の意図 夏休みで真っ黒に日焼けした子供たちが思いっきり走っている光景。 という句 夏井いつき先生のコメント 破調と言う句は難しい。 17音になっていれば良いかという事でなくこの句の内容がその調べを要求しているか?という事が1番大事。 敢えて破調は薦めない。 5・7・5が1番安定して美しい調べだから。 この句の場合は破調を見事に使いこなしている。 これが普通の回だったら文句なく名人昇格!! 2018年度第2回夏の炎帝戦【本戦】【2018年8月9日】 2018年第2回夏の炎帝戦【本戦】参加者は以下の通り 当時の段位階級も表示 予選順位上位2名が【本戦 決勝 】に参加。 FUJIWARA藤本敏史 名人9段• フルーツポンチ村上健志 名人5段• 立川志らく 特待生5級• キスマイ横尾渉 名人3段• 梅沢冨美男 名人10段• 東国原英夫 名人10段• 中田喜子 特待生1級 そしてお題は・・・ 【ラジカセ】 上位3名の句を紹介! 2018年度第2回夏の炎帝戦・第3位 FUJIWARA藤本敏史 名人9段 【本人作】 短夜や 付録ラジオの 半田付け 【添削後】 添削無し!! 夏井いつき先生のコメント 季語が良い!夏の夜は短い。 ラジオ作りに熱中している気分がとても良く伝わる。 夜中に一生懸命作っていると言うささやかな興奮も表れている。 ただのラジオじゃなくて【付録】のラジオと言うのが良い。 映像が絞り込まれてくる。 小さな引っ掛かりがあるのが【短夜や】が夜が短い【から】なのか、夜が短い【のに】なのか、と言う部分。 この引っ掛かりが2位との差。 2018年度第2回夏の炎帝戦・第2位 フルーツポンチ村上健志 名人5段 【本人作】 村祭り ラジカセが笛 担当す 【添削後】 添削無し!! 夏井いつき先生のコメント 発想がユニークでありながら過疎の村の現実を描いている。 【ラジカセ】の【が】が強調のニュアンスが伝わる。 最後の【担当す】は擬人化が上手く行っている。 御上手になりました!! 2018年度第2回夏の炎帝戦・第1位 梅沢冨美男 名人10段 【本人作】 早星 ひでりぼし ラジオは余震 しらせおり 【添削後】 添削無し!! 本人の意図 夏の炎天下のその夜、ラジオでは余震のニュースが流れている。 空を見たら赤い星が出ていた。 ちょっと不吉な感じ。 ああ・・・地震があるんだなと言う気持ちを詠んだ句 夏井いつき先生のコメント 巧い句!季語が良い。 【早星】は赤い怪しい感じの星。 旱が何日も続いているそういう夜に出る。 ラジオが余震を知らせるという事は本震が少し前にあったと言う状況を伝えている。 『ラジオは余震』と言う状況に【早星】と言う季語を取り合わせた事で、不吉な気分を表現出来ている。 【しらす】と言う淡々とした言い方をし【おり】という短い時間の経過を表している。 久しぶりに言葉の質量を綺麗にキッチリ考えた、心の隅々まで使った句が出来ましたね。 梅沢冨美男 名人10段• フルーツポンチ村上健志 名人5段• FUJIWARA藤本敏史 名人9段• 立川志らく 特待生5級• キスマイ横尾渉 名人3段• 中田喜子 特待生1級• 東国原英夫 名人10段 タイトル戦最多優勝者・東国原英夫 名人10段 がまさかの最下位と言う大波乱! 2019年度第3回夏の炎帝戦【2019年7月25日】 2019年7月25日に放送された【第3回夏の炎帝戦】 ・・・と、今回もその前にこの【第3回夏の炎帝戦】も【予選】から放送! 【予選】は【本戦】の放送の前週、2019年7月18日に放送。 2019年度第3回夏の炎帝戦【予選】【2019年7月18日】 2019年第3回夏の炎帝戦【予選】のお題は・・・ 【打ち上げ花火】 予選参加者と順位は以下の通り 当時の段位階級も表示• キスマイ千賀健永 特待生1級• 千原ジュニア 特待生1級• 皆藤愛子 特待生5級• 立川志らく 特待生1級• ノンスタイル石田明 特待生1級• パックン 特待生5級• 松岡充 特待生2級• ミッツ・マングローブ 特待生3級• キスマイ北山宏光 特待生5級 2018年度第2回夏の炎帝戦【予選】第1位 キスマイ千賀健永 特待生1級 【本人作】 黒き地の 正体は海 揚花火 【添削後】 添削無し!! 本人の意図 七里ヶ浜 江の島 の花火を見に行った。 花火を見る海を見ると真っ黒。 花火が上がった時に『ここは海だったんだ』という事を伝えたい句。 夏井いつき先生のコメント お見事な句! いきなり【黒き地】とくる・・・暗いのか?比喩なのか?読み進めると【正体は海】とくる。 どういう意味?と思った瞬間に季語【揚花火】が鮮やかに出てくる。 語順、言葉の選び方が良く考えられている。 実験体と聞いてなるほどと思った。 実験体だから【正体は】が上手く破綻せず一句が作られている。 【地】と【海】と言う2つの大きな言葉を入れながら両方とも生きている。 明暗もはっきり言えている。 【揚花火】の【揚】が大事!上がった瞬間に正体が【海】だと分かる。 【ハッ】となる。 作者の眼球が体験した事をそのまま言葉に出来ているので読んだ人も眼球の中でそのまま再生される。 これは褒めましょう!! 2019年度第3回夏の炎帝戦【本戦】【2019年7月25日】 2019年第3回夏の炎帝戦【本戦】参加者は以下の通り 当時の段位階級も表示 予選順位上位3名が【本戦 決勝 】に参加。 FUJIWARA藤本敏史 名人10段• フルーツポンチ村上健志 名人10段• 皆藤愛子 特待生5級• キスマイ横尾渉 名人4段• キスマイ千賀健永 特待生1級• 梅沢冨美男 名人10段• 東国原英夫 名人10段• 千原ジュニア 特待生1級 そしてお題は・・・ 【夏の波紋】 上位3名の句を紹介! 2019年度第3回夏の炎帝戦・第3位 FUJIWARA藤本敏史 名人10段 【本人作】 プール開き 前のプールに 水馬 【添削後】 プール開き 前のプールを 水馬 夏井いつき先生のコメント リアルな一滴の兼題から、そんなリアルな体験を引っ張り出してくるか。 プールの水の上に色んなものが集まる。 葉っぱが落ちてたり虫が来たりする句が無い訳では無い。 これは作者の思い通りの展開で、詠んだ人にそのまま再生される力を持っている。 【プール】を2回使ったリズムも明るくて楽しそうでいい。 【プール】という季語っぽいモノを使いながら【水馬】に着地する。 その言葉のバランス感覚が巧い!狙い通り!・・・問題は1つだけ! 【プールに】の【に】の部分。 【に】だとアメンボが静止してポツンという感じになる。 【を】にするとアメンボが動き回っている感じになる。 2019年度第3回夏の炎帝戦・第2位 梅沢冨美男 名人10段 【本人作】 鯉やはらか 喜雨に水輪の 十重二十重 【添削後】 添削無し!! 夏井いつき先生のコメント 立派な良い句。 【喜雨】の季語が良い、日照りの頃に降る雨の事。 この【喜雨】を喜ぶ生き物や植物を詠んだ句が無いとは言わない。 何が巧いかと言うと【やはらか】の表現。 鯉が身をくねらす様にして水面を動かしている。 【やはらか】は中々出て来ない。 水の輪っかの広がる様子を【十重二十重】とサラッと言えるかどうかと言うのも、あえてゴチャゴチャやらないと言う決意。 静かで豊かな作品・・・良いじゃないですか! 2019年度第3回夏の炎帝戦・第1位 フルーツポンチ村上健志 名人10段 【本人作】 行間に 次項の影 夕立晴 本人の意図 電車の中で本を読んでいた。 文と文の行間に次ページの影がスッと入ってた。 綺麗だな・・・その影に気付くと周りの明るさに気付く。 さっきまで降っていた雨がすっかりと止んで晴れている。 小さな事を発見するという事は、それ以外の大きな世界を広げるんだな・・・と言う典型的な俳句【自画自賛】 夏井いつき先生のコメント これはやられたな・・・と言う感じがする。 【行間】には、文章や会話の間、印刷物の行と行の空きの2つの意味がある。 いきなり【行間】から始まるので意味を読み取る嗅ぎ取るのか・・・と思いながら中7に行く。 【次項の影】 これはありありとした映像を詠んでいるのが分かる。 【行間】と言う言葉が科学変化を起こして映像の言葉になってくる。 その言葉の化学変化をちゃんと起こしているのが【夕立晴】と言う季語。 さっきまで暗く激しい雨が降っていた。 行間のページの影なんて見えなかったのに・・・影が美しい!・・・なんでだろう・・・?と思うと『あ!晴れてる!』 ずっと没頭して夕立の間、本を読んでいたに違いない!そういう事が分かる。 フルーツポンチ村上健志 名人10段• 梅沢冨美男 名人10段• FUJIWARA藤本敏史 名人10段• 東国原英夫 名人10段• キスマイ横尾渉 名人4段• 皆藤愛子 特待生5級• 千原ジュニア 特待生1級•

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横尾渉の俳句盗作疑惑を検証!!プレバト作品まとめ

プレバト 俳句 階級

5・7・5俳句の区切り 5・7・5俳句の区切りの理由をご存知だろうか。 日本の俳句は、世界的にも評価が高くHaikuとして広く知られているほどだ。 俳句や和歌には この俳句や和歌には、大きな特徴が三つある。 まず一つめは、職業的な歌人だけでなく、上流階級から庶民まで、さまざまな人々に愛好されてきたということだ。 万葉時代の長歌形式に代わり、短い短歌、さらに短い俳句が登場して主流になったために、専門家でなくても親しみやすかったからだろう。 短歌や俳句は人と人との間で 二つめとして、短歌や俳句は人と人との間で、言葉の贈り物として用いられたり、歌合わせや連歌など、集団で制作したり、鑑賞する機会が多かったということがあげられる。 個人が自己主張するというより、むしろ人と人とを結びつけるあいさつのような役割を果たしてきたことが大きな特徴である。 五・七・五・七・七と、五と七の字数 三つめとして、俳句は五・七・五、短歌は五・七・五・七・七と、五と七の字数で区切られている。 万葉時代の長歌でも、やはり字数は五と七の組み合わせである。 七五三の行事にみられるように 日本では、七五三の行事にみられるように、五も七も、むかしから聖なる数字として尊重されてきた。 短歌や俳句が五と七の数字で区切られるのは、この五と七を尊重する信仰と関係が深いと言われているのだ。 俳句とは何か? ちなみに、俳句とは何か?その答えはじつに簡単だ。 俳句とは、季語を入れた五・七・五音の短い詩。 プレバトというテレビ番組で 最近、プレバトというテレビ番組で、俳句を扱っていて、俳句がひそかに人気となっているようだ。 あの短い文章の中に、色々なことを入れ込むあの技術は凄いものがある。 大辞泉で調べてみると 大辞泉で調べてみると「五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とする日本独自の短詩系文芸」とあった。 俳句は、俳諧の連歌の発句(最初の句)が単独で作られるようになったものである。 川柳は付け句が独立したもの 川柳は、付け句が独立したもの。 俳句は、日本の詩歌の伝統から生まれた詩のひとつで、その成立は十六世紀ごろといわれているから、約四〇〇年の歴史があるのである。

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プレバト俳句夏の炎帝戦!結果と歴代全ての内容を振り返ろう!|キンさん(KINSAN)チャンネル(トレンド多め)

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5・7・5俳句の区切り 5・7・5俳句の区切りの理由をご存知だろうか。 日本の俳句は、世界的にも評価が高くHaikuとして広く知られているほどだ。 俳句や和歌には この俳句や和歌には、大きな特徴が三つある。 まず一つめは、職業的な歌人だけでなく、上流階級から庶民まで、さまざまな人々に愛好されてきたということだ。 万葉時代の長歌形式に代わり、短い短歌、さらに短い俳句が登場して主流になったために、専門家でなくても親しみやすかったからだろう。 短歌や俳句は人と人との間で 二つめとして、短歌や俳句は人と人との間で、言葉の贈り物として用いられたり、歌合わせや連歌など、集団で制作したり、鑑賞する機会が多かったということがあげられる。 個人が自己主張するというより、むしろ人と人とを結びつけるあいさつのような役割を果たしてきたことが大きな特徴である。 五・七・五・七・七と、五と七の字数 三つめとして、俳句は五・七・五、短歌は五・七・五・七・七と、五と七の字数で区切られている。 万葉時代の長歌でも、やはり字数は五と七の組み合わせである。 七五三の行事にみられるように 日本では、七五三の行事にみられるように、五も七も、むかしから聖なる数字として尊重されてきた。 短歌や俳句が五と七の数字で区切られるのは、この五と七を尊重する信仰と関係が深いと言われているのだ。 俳句とは何か? ちなみに、俳句とは何か?その答えはじつに簡単だ。 俳句とは、季語を入れた五・七・五音の短い詩。 プレバトというテレビ番組で 最近、プレバトというテレビ番組で、俳句を扱っていて、俳句がひそかに人気となっているようだ。 あの短い文章の中に、色々なことを入れ込むあの技術は凄いものがある。 大辞泉で調べてみると 大辞泉で調べてみると「五七五の三句の定型から成り、季語を含むことを約束とする日本独自の短詩系文芸」とあった。 俳句は、俳諧の連歌の発句(最初の句)が単独で作られるようになったものである。 川柳は付け句が独立したもの 川柳は、付け句が独立したもの。 俳句は、日本の詩歌の伝統から生まれた詩のひとつで、その成立は十六世紀ごろといわれているから、約四〇〇年の歴史があるのである。

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