米国大統領選挙。 米大統領選挙(アメリカ大統領選挙)2016:朝日新聞デジタル

【図解・国際】米大統領選の主な日程、今後の流れ:時事ドットコム

米国大統領選挙

20日に公表された選挙モデルがそのような予測を示した。 新型コロナが猛威を振るう米国では失業率が史上最高水準にまで上昇。 個人消費は激減し、国内総生産(GDP)の壊滅的な縮小を引き起こしている。 過去の歴史を振り返ると、経済がこれほど低迷した状態で再選に挑んだ大統領には悲惨な結果が待ち受けているのが常だった。 オックスフォード・エコノミクスがまとめた今回のモデルは失業率、可処分所得、インフレ率をもとに大統領選の結果を予測したもの。 それによるとトランプ氏は惨敗する見通しで、一般投票での得票率はわずか35%にとどまるという。 実現すれば、現職の大統領の得票率としては過去1世紀の間で最悪となる。 新型コロナ危機の前に同様のモデルで行った予測では、トランプ氏は55%の得票率で再選を果たすとみられていた。 オックスフォード・エコノミクスは報告の中で、現行の厳しい経済状況が「トランプ氏にとってほとんど乗り越えられないほどの障壁になる」との見方を示す。 1948年以降、上記のモデルによる予測と異なる投票結果が出た大統領選は1968年と1976年の2回しかない。 2000年のジョージ・W・ブッシュ氏と2016年のトランプ氏は得票率で対立候補を下回りながらも獲得した選挙人の数によって当選を果たした。 モデルは秋を迎えても景気の低迷が続くと予想。 失業率は13%を上回り、1人当たりの実質所得は前年比で6%近く落ち込むとみられる。 短期的なデフレにも見舞われるという。 とはいえ、ウイルスのパンデミック(世界的大流行)の時期に選挙の予測を行った例は過去になく、今回のモデルがそのまま大統領選の結果を言い当てるものになるかどうかは不透明だ。 AGFインベストメンツで米国政策担当チーフストラテジストを務めるグレッグ・バリエール氏は「従来のモデルが機能するのは平時においてだ。 しかし今は平時とは言えない」と指摘する。 同氏は仮に今日選挙が行われるなら野党・民主党 からの指名獲得を確実にしたバイデン前副大統領がおそらく勝つだろうとしながらも、実際の投票日である11月までの期間にトランプ氏は態勢を立て直すと分析。 与えられた時間を使ってバイデン氏との論戦に臨む一方、中国に対してもパンデミックの責任を追及するはずだと述べた。 オックスフォード・エコノミクスも今回のモデルについては、政策や人望といった経済以外の要素を排除しているため「もともと限界がある」ことを認めている。

次の

2020年アメリカ合衆国大統領選挙

米国大統領選挙

主な日程 [ ] いずれも現地時間表示。 2019年 [ ]• :共和党の現職トランプ大統領が再選にむけた正式な選挙活動を開始。 :下院は、トランプ大統領の弾劾訴追決議案を賛成230票・反対197票で可決。 民主党主催候補者討論会(2019年開催分)• 第1回(~):世論調査・資金調達額のいずれかの要件を充足した20人の候補を2日に分けて開催。 第2回(~):第1回同様の要件を充足した20人の候補を2日に分けて開催。 第3回():世論調査(所定の世論調査中4つで2%以上支持)・資金調達(13万人以上かつ20州で400人以上からの寄付)の両要件を充足した10人の候補で開催• 第4回():第3回同様の要件を充足した12名の候補で開催。 第5回():世論調査(所定の世論調査中4つで3%以上支持、または所定の予備選等先行州の世論調査2つで5%以上支持)・資金調達(16. 5万人以上かつ20州で600人以上からの寄付)の両要件を充足した10名の候補で開催。 第6回():世論調査(所定の世論調査中4つで4%以上支持、または所定の予備選等先行州の世論調査2つで6%以上支持)・資金調達(20万人以上かつ20州で800人以上からの寄付)の両要件を充足した7名の候補で開催。 2020年 [ ] 1月 [ ]• :第7回民主党主催候補者討論会-世論調査(所定の世論調査中4つで5%以上支持、または所定の予備選等先行州の世論調査2つで7%以上支持)・資金調達(22. 5万人以上かつ20州で1,000人以上からの寄付)の両要件を充足した6名の候補で開催(参加候補:ウォーレン、サンダース、クロブシャー、ブティジェッジ、バイデン、ステイヤー)。 :トランプ大統領に対する弾劾裁判の審理が上院で開始。 現職上院議員である民主党候補も陪審員として参加。 2月 [ ]• : 党員集会(の皮切り):民主党では、結果の集計に用いるアプリに不具合があるとして、100パーセントの集計結果は6日になってようやく公表された。 ブティジェッジ候補・サンダース候補が接戦となる結果であったが、集計のミスの可能性から点検が行われた。 民主党の主要候補で党員集会等の開始時点で選挙活動を継続していたのは、マイケル・ベネット、ジョー・バイデン、マイケル・ブルームバーグ、ピート・ブティジェッジ、トゥルシー・ギャバード、エイミー・クロブシャー、デュバル・パトリック、バーニー・サンダース、トム・ステイヤー、エリザベス・ウォーレン、アンドリュー・ヤンの11候補。 代議員を獲得したのは、ブティジェッジ、サンダース、ウォーレン、バイデン、クロブシャーの5候補の見通し。 共和党ではトランプ大統領が圧勝(38代議員獲得。 対立候補のウェルド候補が1代議員確保)。 :上院でのトランプ大統領の弾劾裁判の評決の結果、問題とされた議会妨害・権力濫用のいずれについても、無罪の結果。 :第8回民主党主催候補者討論会-第7回同様の要件を充足した候補と、直前のアイオワ州党員集会で一人でも代議員を獲得した候補で開催(第7回参加者に加えてヤンが資格充足し参加)。 : 予備選挙:民主党のトップはサンダース候補、やや後れてブティジェッジ候補。 クロブシャー候補が善戦して3位に入った。 この3候補が代議員を獲得し、バイデン候補・ウォーレン候補は15パーセントの足切り要件を満たせず、代議員を獲得できなかった。 同日、アンドリュー・ヤン、マイケル・ベネットの両候補が撤退(残る主要候補は9名)。 共和党は、トランプ候補が全代議員を確保(22代議員)。 :民主党デュバル・パトリック候補が撤退(残る主要候補は8名)。 :第9回民主党主催候補者討論会ー世論調査(所定の世論調査中4つで10%以上支持、または所定の予備選等先行州の世論調査2つで12%以上支持)充足か、アイオワ・ニューハンプシャー州のいずれかで代議員を獲得した候補で開催(ブティジェッジ、サンダース、ウォーレン、クロブシャー、バイデン、ブルームバーグの6候補が要件充足し参加)。 ブルームバーグが討論会に初参加。 : 民主党党員集会 予定(共和党は同州の党員集会をキャンセル)• :第10回民主党主催候補者討論会 第9回同様の要件を満たす候補で開催予定• : 民主党予備選挙 予定(共和党は同州の予備選挙をキャンセル) 3月 [ ]• : 3月10日予備選挙等集中日(民主党は、海外党員・アイダホ・ミシガン・ミシシッピ・ミズーリ・ノースダコタ・ワシントンにて計365代議員の配分決定)• : 北マリアナ諸島民主党党員集会(共和党は15日)(代議員数:民主党6、共和党9)予定• :第11回民主党主催候補者討論会 予定• : 3月17日予備選挙等集中日(民主党は、アリゾナ、フロリダ、イリノイ、オハイオにて計577代議員の配分決定、共和党はキャンセルされたアリゾナ以外)• : 米領サモア共和党党員集会(代議員数9)• : ジョージア州予備選挙(代議員数:民主党105、共和党76) 4月以降 [ ]• :民主党の予備選・党員集会で最後となるでの予備選挙• 〜:()。 :一般有権者による投票および開票。 :選挙人による投票 2021年 [ ]• :大統領および副大統領当選者が正式決定• : 主要な立候補者・立候補を検討している人物 [ ] 共和党 [ ] 出馬表明 候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 Ref 1946年6月14日 74歳 現 2019年から転籍 2019年6月18日• () 実業家 撤退表明 [ ]• () 元、前選出 2019年11月12日撤退• ()(元選出議員)ラジオ番組の司会者 2020年2月7日撤退• (元 2020年3月18日撤退 民主党 [ ] 出馬表明 [ ] 候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明 Ref 1942年11月20日 77歳 前 2009—2017 2019年4月25日 予備選挙等の開始後に撤退表明 [ ] 候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明・撤退表明 Ref 1941年9月8日 78歳 上院議員 2007— 2019年2月19日 (2020年4月8日撤退表明) 1981年4月12日 39歳 下院議員 2013— 2019年1月11日 (2020年3月19日撤退表明) 1949年6月22日 71歳 上院議員 2013— 2019年2月9日出馬表明 (2020年3月5日撤退表明) 1942年2月14日78歳 前 2002—2013 2019年11月24日出馬表明 (2020年3月4日撤退表明) 1960年5月2日 60歳 上院議員 2007— 2019年2月10日出馬表明 (2020年3月2日撤退表明) 1982年1月19日 38歳 前インディアナ州 市長 2012—2020 2019年4月14日出馬表明 (2020年3月1日撤退表明) 1975年1月13日 45歳 2017年11月6日出馬表明 (2020年2月11日撤退表明)• ()(・マネージャ、資産家)(2020年2月29日撤退)• ()(前(2007-2015)) (2020年2月12日撤退)• ()((2009-))(2020年2月11日撤退) 予備選挙等の開始前に撤退表明 [ ] 候補 生年月日と出生地 経歴 地盤 出馬表明・撤退表明 Ref 1930年5月13日 90歳 上院議員 1969—1981 2019年4月8日出馬表明 (2019年8月6日撤退表明) 1951年2月9日 69歳 2013— 2019年3月1日出馬表明 (2019年8月21日撤退表明) 1966年12月9日 53歳 上院議員 2009— 2019年3月17日出馬表明 (2019年8月28日撤退表明) 1961年5月8日 59歳 2014— 2019年5月16日出馬表明 (2019年9月20日撤退表明) 1972年9月26日 47歳 下院議員 2013—2019 2019年3月14日出馬表明 (2019年11月1日撤退表明) 1966年4月11日 54歳 2013— 2019年5月14日出馬表明 (2019年12月2日撤退表明) 1964年10月20日 55歳 上院議員 2017— 2019年1月21日出馬表明 (2019年12月3日撤退表明) 1974年9月6日 45歳 2014—2017 2009—2014 2019年1月12日出馬表明 (2020年1月2日撤退表明) 1952年7月8日 68歳 、活動家 2019年1月28日出馬表明 (2020年1月10日撤退表明) 1969年4月27日 51歳 2013— 2019年2月1日出馬表明 (2020年1月13日撤退表明)• (前州上院議員)()(2019年1月25日撤退)• (選出議員)()(2019年7月8日撤退)• (前)()(2019年8月15日撤退)• (選出議員)()(2019年8月23日撤退)• (選出議員)()(2019年10月24日撤退)• ()()(2019年11月19日撤退)• (元選出議員)() 2019年12月1日撤退)• ()(前選出議員(2013-2019)) 2020年1月31日撤退) 民主党候補者の支持率推移 [ ]• 2020年1月2日閲覧• 2020年2月10日閲覧。 2020年2月10日閲覧。 毎日新聞 2019年3月12日. 2019年3月26日閲覧。 POLITICO. 2018年2月24日閲覧。 Onebox News. 2018年6月17日閲覧。 2020年4月9日. 2020年4月9日閲覧。 2020年3月20日. 2020年4月9日閲覧。 NHK NEWSWEB. 2020年3月6日. 2020年3月6日閲覧。 AFP 2019年11月25日. 2019年11月28日閲覧。 CNN. 2020年3月5日. 2020年3月6日閲覧。 2020年3月3日. 2020年3月3日閲覧。 時事ドットコム. 2020年3月2日. 2020年3月2日閲覧。 時事ドットコム. 2020年2月12日. 2020年2月12日閲覧。 時事ドットコム. 2020年1月11日. 2020年1月14日閲覧。 時事ドットコム. 2020年1月13日. 2020年1月14日閲覧。 2017年7月9日. 2017年7月9日閲覧。

次の

2020年米大統領選挙の主な民主党候補者とトランプ大統領への評価

米国大統領選挙

世界に最も影響を与える米国大統領選選挙 本日は、世界に最も影響を与える次のアメリカ大統領について、お話をさせて頂きたいと思います。 世界の最も影響を与える国。 それは、誰が考えてもアメリカです。 まぁ、中国という対抗馬もおりますが、中国の場合、習近平体制は、独裁体制で変わらない。 それに対して、アメリカは、選挙で大統領を決める為、この選挙の結果が、世界の趨勢を大きく変える事になるわけです。 トランプ圧勝により大きく変わった世界の趨勢 前回、2016年の総選挙で、トランプが圧勝した事によって、世界の趨勢は大きく変わりました。 トランプは、中国に対する対抗策を続々と打ち出し、米中貿易戦争という名の、一種の戦争が始まったとも言えるわけです。 そのような中で、今回の大統領選挙、どのようになるか、ご説明して行きたいと思っております。 アメリカ大統領選挙の流れ まぁ、アメリカの大統領選挙なのですが、日本と違って、約1年近い年月をかけて行います。 そして、あの広いアメリカ全土を回る選挙戦が繰り広げられるわけです。 日本との最大の違いは、各州ごとに選挙人、何人の選挙人がいるか、人数が決まっておりまして。 その州で勝つと、全ての選挙人の数を得られる。 トータルの合計数字による結果ではありません。 基本的にアメリカの民主党は、カリフォルニアを地盤にしており、そこに膨大な選挙人がいます。 逆に、アメリカの共和党は、テキサスを地盤にしており、そこに膨大な選挙人がいます。 そして、それ以外の州があるわけですが、それ以外の州も、歴史的に赤を選ぶ。 つまり、共和党を選ぶ州と、歴史的に民主党を選び続けている州がある。 そして揺れる州。 スイングステート。 『揺れる州』とも呼ばれるわけです。 トランプ1本に絞る共和党と乱立する民主党 そして、今回の選挙ですが、共和党は、ほぼトランプ1本で行くのではないか。 健康問題が無ければ、トランプがそのまま大統領候補の指名を得る見通しになっています。 それに対して民主党。 一時は、20数名の立候補者が出た。 それが、今は徐々に絞られて、10数人いる、という状況になっているわけです。 なぜ、10数人も立候補希望者が出るのかと言えば、有力な候補がいない。 その為に「自分もなれるのではないか」という人達が多いからで。 この結果は、まだ見えないものになっているわけです。 米国大統領選挙の日程 そして、まず最初に始まるアイオワ州の選挙が、ポイントになります。 歴代アメリカ大統領選挙は、アイオワから始まります。 この予備選挙による候補が、最終候補の一人に残る事が多いわけです。 民主党候補者の特徴 今回有力候補と言われているのは、民主党は、バイデン、サンダース、ウォーレン、プティジェッジ、ブルームバーグという5候補となっております。 まぁ、この候補の特徴を言えばですね、バイデンというのは、前のオバマ政権の副大統領。 唯一のパンダハガーと言われ、中国などと、非常に近い関係にある人。 まぁ、日本で言えばですね、小沢一郎さんみたいな人と思って頂くと、分かり易いのかもしれません。 出典: そして、バーニー・サンダース。 前回の大統領予備選挙でも、最後まで勝ち残り、最終的には、ヒラリークリントンに負けた人。 この人は、アメリカ社会の中では異端者と言われる。 まぁ、共産主義、社会主義者で、日本で言えば、村山富市さん、みたいなイメージを持って頂くと、分かり易いのかもしれません。 出典: そして、エリザベス・ウォーレン。 この人は女性候補で、同じように社会主義色が強い人。 まぁ、福島瑞穂さんとかですね、そんなイメージを持って頂いたらいいのかもしれません。 出典: そしてブティジェッジ。 この人は、唯一の同性愛候補で。 同性愛候補であるば故に、キリスト教徒が追いアメリカの選挙。 予備選挙で勝っても、本戦ではかなり難しいと言われている。 このような状況の中で、有力候補がいないという事で。 バイデン氏も、今、スキャンダルを抱えてしまった。 という事で出て来たのがブルームバーグさん。 この人は、アメリカのナベツネさんみたいな人とイメージして頂いたらよろしいのではないでしょうか。 出典: お金もたっぷり持っています。 この候補が順番に州をまたいで、色んな州に渡って、予備選挙を行っていく。 そして、これである程度姿が見えてくるのが、3月3日のスーパーチューズデー。 16の州で予備選挙が行われ、約40%。 全投票者数の40%が投票する形になる。 この時点で、たぶん2人から3人に候補が絞られ、最終的に6月、7月まで選挙戦が繰り広げられる事になります。 そして、それが終わると、共和党の候補と、民主党候補の一騎打ちとなって行くわけです。 そして11月3日。 世界の命運が決まるアメリカ大統領選挙が開催される事になります。

次の