あおり 運転 デマ。 東名高速夫婦死亡事故

“あおり運転デマ”拡散で辞職の市議 会見で最初の投稿者「探し出したい」

あおり 運転 デマ

東名あおり死亡事故のデマ拡散の問題 石橋和歩被告の裁判が日本中で注目された東名高速のあおり運転による死亡事故ですが、事件が起こってから ネット上ではデマが拡散されていました。 引用︰ そのデマによって被害を受けたとして、北九州市の会社社長が損害賠償を求める訴えを起こしたようです。 この事故で北九州市の石橋建設工業は、石橋被告の親族が経営しているかのような、デマがネットで拡散され、嫌がらせの電話などが殺到し、一時休業を余儀なくされました。 その後、デマを拡散した疑いで11人が書類送検され、いずれも不起訴処分となりましたが、石橋社長は7日、示談が成立した3人を除く8人を相手取り、あわせて880万円の損害賠償を求める訴訟を、福岡地裁直方支部に起こしました。 石橋社長は会社が受けた経済的損害や、家族の精神的苦痛に対する賠償を、求めています。 引用︰ ネット上では「 なぜ不起訴処分になるんだ?」という声もあがっているようです。 ネットでデマ拡散の11人はなぜ不起訴になった? 東名あおり死亡事故のデマを拡散したとされている11人ですが、福岡地検小倉支部が 不起訴になった理由を説明しているようです。 ・3人は起訴するに足りる十分な証拠が得られなかった ・7人はネット上の投稿内容をコピーし、掲示板に投稿したにすぎない ・1人はすでに死亡している この不起訴についての弁護士の見解がありました。 「具体的にどのような内容が投稿されていたのか、頻度、反省の有無、被害弁償の有無といった事情によっても判断は変わるところですが、インターネットでの名誉毀損の多くの事案では、初犯の場合には不起訴(起訴猶予、嫌疑不十分)、という対応となることが多い印象です。 今回のケースでは、掲示板の内容を『コピー&ペーストしていただけ』とされています。 法的に『コピー&ペーストだから許される』ということでは決してありませんが、明確にデマと知りつつ最初に投稿した場合とくらべれば、悪質性は低いということができます。 3人については『起訴するに足りる十分な証拠が得られなかった』ということなので『嫌疑不十分』、1名は死亡、残り7人についてはおそらく『起訴猶予』ということでないかと思います。 嫌疑不十分とされた人たちがどのような内容を投稿していたかわかりませんが、仮に、『容疑者の勤務先』や、『イタ電しまくろうぜ』という内容であったとすれば、言われたほうとして不快に思うことは当然としても、名誉毀損ということは困難と思います。 名誉毀損とは、『社会的評価の低下』があることが必要であり、容疑者が勤務していたとしても、直接的に会社が反社会的なことをしているとは受け止められないですし、『イタ電しまくろうぜ』という呼びかけでも、社会的評価は低下しないといえるためです。 それ以外の7名について、仮に起訴猶予だとすれば、名誉毀損として起訴すれば有罪の可能性はあるものの、初犯で反省を示しているなどの理由で、『今回ばかりは多目に見てやろう』という判断になったのではないかと想像されます」 引用︰ 初犯だったので不起訴になったわけではなさそうですが、示談できていない8人のこれからが気になるところです。 ただ、死亡している1人については、すでに示談となっているのでしょうか。 もし、示談できていない8人に入っている場合には、 損害賠償は家族が支払うのかも気になります。 ネットの声 ネット上では、もっとこういった デマ拡散の取締を強化した方がよいという意見が多くみられました。 ・因果関係が無いのではなく 証明する能力が裁判所に無いのでは話にならない 或いは掲示板の管理責任? リツイの責任とかどうなるかな? ・「1人は既に死亡したという」…ん? ・たとえそれがコピーしたものでも、悪質ならばある一定の処罰が必要では?匿名でも自分の発信には責任が必要だと思う。 だからこういう人が減らないのだ。 ・有罪と裁判官が判断できるだけの証拠が集められなければ、起訴しても時間も資源も無駄になるから不起訴処分になるのはしょうがない。 民事でどこまでやれるかは見もの 災害時にもデマの拡散は問題になっていましたが、匿名だからといって何でも発信して良いわけではありません。 最近はSNSの投稿も大炎上につながるケースが多かったので、これからこういった裁判も増えていきそうです。 arafokonashi.

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煽り運転女性取り違えデマを流した市議が辞職 正当性は?第一投稿者は特定可能?

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デマの拡散について記者会見で釈明する原田市議(30日、愛知県豊田市) 提訴は21日付。 訴訟は移送され、東京地裁で審理が開かれる見通し。 原田市議は8月、女性が事件を起こした車の同乗者だとした誤情報に基づき、自身のフェイスブックに「早く逮捕されるよう拡散お願いします」と女性の顔写真を投稿した。 その後、女性が事件と無関係だったことが判明。 市議は投稿を削除し、女性側に謝罪文を送った。 原田市議は豊田市内で開いた会見で「犯人が早く捕まればいいという軽率な正義感で、知人の投稿内容を信じて拡散してしまった。 ご迷惑をかけ、本当に申し訳ない」と釈明。 「安易にデマを拡散した一人ひとりに責任があるが、私は公人であり、軽率な行動をした責任は重い」と述べた。 女性は計110万円の損害賠償を求めて提訴。 原田市議は「訴状が届いておらず、詳しい内容が確認できていないが、誠心誠意対応したい」と話した。

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デマ拡散の市議が辞職 あおり運転、愛知・豊田 :日本経済新聞

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常磐道のあおり運転殴打事件に絡み、誤って別の女性を容疑者扱いするツイッター記事(女性側代理人提供、一部、画像処理しています) 茨城県守谷市の常磐道で、乗用車の男性があおり運転を受け殴打された事件で、インターネット上で事件に関与したと間違って伝えられ、実名を公表された会社経営者の女性が23日、都内で会見した。 女性は「犯罪者扱いで名前と写真が流出し、信じられなかった」と話し、再発防止などを訴えた。 女性側は発信者を特定し、損害賠償を求める方針。 名誉毀損(きそん)による刑事告訴も検討するという。 事件では、停車させた車の運転手を殴ったとして傷害容疑で宮崎文夫容疑者(43)が、同容疑者をかくまったとして喜本奈津子容疑者(51)が犯人隠避容疑で、それぞれ逮捕された。 宮崎容疑者は16日に指名手配され、暴行の様子を捉えた映像はテレビやネットで繰り返し流された。 映像には顔をモザイク処理された女が携帯電話で様子を撮影する姿があったが、女性がこの女だとして17日未明、ツイッター上に女性の実名や写真が投稿された。 書き込みはネット掲示板などで広がり、女性のSNSには中傷する投稿が殺到。 経営する会社にも電話が相次いだ。 代理人によると、リツイート(拡散)は10万回を超えるとみられるという。 女性は会見で「ネットにはまだ名前が残っている。 安易に間違った情報を広めて責任が取れるのか」と批判。 再発防止のため、賠償請求は拡散に関与した人を広く対象にする方針で、代理人は「安易なリツイートが罪になることもある。 知らなかったでは済まない」と話した。

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