千と千尋の神隠し 考察。 『千と千尋の神隠し』に込められた謎と、宮崎駿のメッセージを読み解く

●「千尋」の作品世界を考察する

千と千尋の神隠し 考察

千と千尋の神隠しは何回見ても面白い!と同時に 毎回きになるのが、 坊の父親、湯婆婆の夫は一体誰なのか? 湯婆婆と結婚できる強者は 誰なのか?? 気になりますよね・・・ 坊の台詞でも気になるものがあります。 それは物語中で坊が初めてしっかり話した言葉、 「おまえ病気うつしにきたんだな。 」 「おんもにはわるいばいきんしかいないんだぞ。 」 外に出ることは悪いことと思っているようですよね。 そして、湯婆婆が思っている以上にしっかりしているのではない かと感じますよね。 そして坊は一体何歳なのか?? 体なめちゃめちゃ大きいですが年齢は不詳・・ 油谷で働いている登場人物のみんなが年齢不詳な気がしますが・・笑 今回は、 千と千尋の謎の一つ! 坊の父親は誰なのか? 坊の年齢は何歳なのか? 考察し調べていきたいと思います。 坊の父親は誰? 坊の父親は誰なのか?? 調べていきましょう! まずは、湯婆婆との関係を確認! 坊が湯婆婆を「バーバー」と呼んでおり、 見た目をかなり年齢が離れている坊と湯婆婆。 しかし、 千と千尋のロマンアルバムには 「「湯婆婆が溺愛している息子」 という表記があり、 スタジオジブリの設定としても 親子なのだろうと推測されます。 「バーバー」とは 湯婆婆が坊に呼ばせているのでしょうか? 湯婆婆が見た目を考慮して坊にそのように 呼ぶようにさせたのかな?と考察されます。 何よりも坊の父親です! 相手は誰なのか?見ていきましょう! 1、釜じい説 これはもう、 湯婆婆とバランスが取れる年齢のキャラクターを チョイスしたのかな? と感じますね。 もし、釜じいが坊の父親であれば もっと坊を気にかけていそうですよね。 釜じいは千尋を助けてくれたり、 ハクを心配したりととても優しい方のように感じます。 2、ハク説 個人的にはまさかのハク説でした。。。 ハクが坊の父親ではないか? という説が出たのには以下のような理由がありました。 交渉の材料?として坊が出たという感じに捉えていたので、 この考えを見たときはそういう捉え方もあるのか! と新鮮でした。 しかし個人的な考察になりますが、 ハクが父親説は厳しいかな?と思います。 3、人間界の人物 全くの謎に包まれている坊の父親。 千尋たちと同様の人間界の人物なのでは? という説があります。 外の世界の父親と交わることで坊は成長できない呪いにかかってしまた ということが理由のようです。 千尋も呪いにかかったまま、 ハクや両親を助けようと銭婆にまで会いにいきます。 そして、より一層成長しますよね。 坊も呪いにかかりながらも 千尋と一緒に旅をして色々と学んだことで精神的に成長したのではないでしょうか? しかし、人間界の人物が父親・・なかなか想像が難しいですね。 4、坊に父親はいない? 個人的にはこの説もなかなかありなのかな?と感じています。 それは、坊には父親はおらず、 湯婆婆が禁断?の魔法などで坊を誕生させたのではないでしょうか? 湯婆婆は相当高度な魔法を使えるようですし、 ありえない話ではないのかな?と感じます。 父親の影が全く見えないのもこのような形で 坊が生まれてきたのであれば納得かなと。。。 しかし、ジブリの面白さはやはい色々と想像することですよね!! 千と千尋の神隠し 坊の年齢は? 坊の父親は誰なのか?と同様に謎なのが坊は一 体何歳なのか? 油谷の世界の年齢の取り方が、人間界と同じかは不明ですが 坊の年齢を考察していきたいと思います。 因みにですが、 公式な発表があるのは• 千尋が10歳• ハクが12歳 ですね。 坊は赤ん坊という設定です。 物語のラストで湯婆婆が坊に 「ケガはなかったかい!?ひどい目にあったねぇ!……坊!あなた一人で立てるようになったの?え?」 と言っているシーンがありますよね。 ということ1人で歩けないくらいの年頃なのでしょうか・・ 1歳から2歳くらいなのでしょか・・・ この年齢にしては坊はしっかり話なすよね? 湯婆婆が魔法で、 坊が成長しないように、年を取らないようにしているのでは? という説もあります。 ということは、 見た目の設定は1歳から2歳くらい。 中身は4〜5歳でしょうか?? もしかしたら、 赤ちゃんの期間が長いのが湯婆婆たちの世界かもしれませんよね。 なかなか年齢を推測するのも難しい! 坊について考えいるのも楽しいですね!! ここまでお読みいただきありがとうございました。

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千と千尋の神隠し【謎解き・考察】~宮崎駿が伝えたかった事~

千と千尋の神隠し 考察

maji. ghibli がシェアした投稿 — 2020年 2月月22日午前8時37分PST 千と千尋の神隠しに つまらない、面白くないという評価はあるんでしょうか。 「千と千尋の神隠し」がつまらない派の感想評価・口コミ ジブリは結局 を作ったことが最大の功績だったんや。 あれには、凡そ映画というものにわしが求める全てが入っとる。 は惜しいのよね、素材はすごく良いし期待してたんだけども、調理が全然ダメ。 とくに後半、ハクに絡んだところは完全につまらない。 どこが面白いのかな? とてもじゃないが最後まで見られない。 はっきり言うとつまらない。 千と千尋の神隠しは、両親と元の世界に帰るという目的はあるものの、そこに向かってエピソードが積まれているわけではないんじゃないかなと思います。 宮崎駿さんが以前のインタビューで「もし苦しい世界に放り込まれても、君は大丈夫。 やっていける」というメッセージを今の子供たちに伝えたかったと話しています。 なので、作中で起こる出来事はすべて、千尋が自分で考えて動くようになるためのものではないかと思います。 そのためエピソード同士には特につながりがなく、全体的な流れとしてはぶつ切りのように感じてしまうのかなと思います。 つまらないのはよくわからないから? よくわからなくてつまらないという意見もありますね。 確かに千と千尋の神隠しはほとんど説明がないというか、見てる人のご想像にお任せしますというタイプの映画だと思います。 今のはどういう意味だったの?なんて考えだすとキリがありません。 逆にそこが考察の余地があって、何度見ても気づくことがあるとも言われるんですが、ハッキリしないのが気になる人はつまらないって思ってしまいそうですね。 maji. collection がシェアした投稿 — 2020年 1月月25日午後8時07分PST 千と千尋の神隠しには 泣けるという声も多いです。 左のパッと離して行ってしまうのが千尋で、右の名残惜しそうにしているのがハクの手です。 一説には千尋はまた会えると思っているから、ハクはもう会えないのがわかっているからだそうです。 そう考えると切ないですよね。 スポンサーリンク 「千と千尋の神隠し」が人気な理由を調査! 千と千尋の神隠しが人気な理由をまとめてみました。 すごい。 千と千尋の神隠しの世界は、不思議だけど美しくて魅力的で何度見ても飽きません。 いつ見ても面白いと言われる理由の一つはこの世界観でしょう。 どこか懐かしいような雰囲気もありながら、でも見たことのない違和感が少し挟まれていてクセになっちゃいます。 卵のまま生まれてくることができなかったひよこの神様。 — 映画情報 オスカーノユクエ oscarnoyukue ボイラー室でススワタリとお風呂を沸かし続ける釜爺、千を姉のように見守ってくれるリンを始め、強欲だけど坊には弱い湯婆婆などたくさんのキャラクターが生き生きしてるのも楽しいですよね。 メインのキャラクター以外にもお風呂に入りに来た神様たちも可愛くて印象的です。 個人的には銭婆が魔法をかけたランプが好きです。 千尋を駅まで迎えに来てくれるんですけど、顔はないのに可愛いというかぴょんぴょん飛んでて、ちょっと先に行っては千尋たちが追い付くのを待ってるのが好きなんですよね。 誰でも一つは感情移入できたり、好きになるキャラクターがいると思います。 最初と最後でトンネルの入口が全然違うのも千尋たちが異世界と繋がっていたことが分かって面白い!! — しお PsSn0 電車に書かれていた「中道」というのは、代表的な仏教用語らしい。 自分は全く詳しくないけれど、仏教的な視点で観ても面白いのかもしれない。 なんとなくで見てももちろん面白いですが、調べてから見るとまた違った見方ができて楽しいですね。 私は何度も観てますけど、トンネルの違いのこと全然気づきませんでした。 異世界とのリンクがつながっているか、切れているかの違いでしょうか。 細かく見ていけばもっと色々あるんでしょうね。 カオナシのことなどは答えがないので見る人それぞれの解釈ができる、それも何度も観たくなる理由だと思います。

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千と千尋の神隠し・なぜ振り向いてはいけないのか?ダルマ説と理由を考察

千と千尋の神隠し 考察

Contents• カオナシの正体と意味は? 千と千尋の神隠しの中で最も謎な登場人物であるカオナシ。 物語のところどころで姿を現します。 その特徴は 「あ」「え」 という言葉しか発せず 容姿は黒い影に仮面を付けている ような姿をしています。 そのため カオナシって結局なんだったの? 意味がわからない・・・ と思った人もいるかもしれませんね。 仮面を付けているので、表情や感情も全く読み取れません。 そのカオナシの正体ですが、はっきりとした答えはありません。 ただ推測できることはありますので、現在上げられているカオナシの正体についての説を紹介していきます。 欲望の神様 千尋や油屋の従業員が欲するものを与え、その見返りに自分のものにする。 ただ千尋には欲望そのものがありませんでした。 居場所のない不安定な存在 千尋は暴走をしたカオナシの前に現れて、家や家族について聞きましたが、カオナシは困惑するだけでした。 さらに元いた場所に帰るように促されましたが いやだ さみしい というだけでした。 このことから 居場所のない不安定な存在 と言われているようです。 しかし最後には銭婆の所にやっと居場所を見つけた。 という展開になっているように思えました。 己を持たない悲しい存在 千と千尋の神隠しのパンフレットの一説には下記のようなカオナシの説明がありました。 湯屋のある世界とは別の場所からやってきた謎の男。 己というものを持たない悲しい存在。 千と千尋の神隠しには 人間 異世界の住人 八百万の神々 Sponsored Links が出てきますが、どうやらカオナシはどこにも属さない存在。 ともいえるようです。 パンフレットに書かれていたことを考えるとこれがカオナシの正体といえるかもしれませんね。 カオナシの正体について宮崎駿監督は? 千と千尋の神隠しの監督である宮崎駿監督はカオナシについてどう言っているのでしょうか? 宮崎駿監督は具体的には名言してはいません。 これまでにカオナシにについては 「みんなの中にカオナシがいる」 とだけ言っています。 カオナシは最後どうなったのか? 映画内でカオナシが初めて登場したのは異世界に迷い込んだ千尋をハクが助けて油屋に連れて行こうとしていた時。 油屋に向かう赤い橋の上で千尋は息を止めてハクと歩いていました。 この時にカオナシとすれ違いました。 ハクの魔法で回りの人は千尋を認識できない状態でしたが、カオナシはすれ違った際、千尋が見えているように思えました。 そしてその後の千尋と何度かやり取りをしていく内に千尋のことを欲していきます。 ただ千尋に対しては 薬湯の札を上げたりと 砂金を出したりと 基本的には彼女を喜ばそうとしていました。 しかし途中から番台蛙や従業員を飲み込んでいき、バケモノのような姿にかわり暴走していきます。 この時のカオナシが恐ろしいのなんの! そこに現れた千尋にニガダンゴを食べさせられて番台蛙など飲み込んでいた人物を吐き出し始めます。 なおも千尋を追うカオナシでしたが青蛙を吐き出した所でしゃべなくなり、おとなしくなって以前のカオナシに戻りました。 そして千尋と一緒に銭婆の元に向かいます。 最終的にカオナシは銭婆の元にいることになりました。

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