強力粉 お 菓子。 パン作り大好き主婦が教える!パン作り向け小麦粉のおすすめ14選

強力粉の特徴と使い道!薄力粉との違いは?お菓子やパンのレシピ5選

強力粉 お 菓子

薄力粉のボールの粉は水に溶けだしてほぼ何もなくなってしまいました。 それに対し、強力粉のボールには 水に溶けずにプニプニした弾力のあるものが残りました。 つまり、 たんぱく質の量は粉の粘りや弾力に影響するという事がわかりましたね! 粘りを生かすか抑えるかで、使用用途が分かれる! では実際にお菓子作りにおいて、その粘りはどう影響するんでしょうか?使用用途の観点から検証したいと思います。 強力粉のおススメ使用用途 粘りが強いと、分子の結束がより強固になる為(わかりやすくいうと、がっちり手を繋いで離れないでいる感じ)、 生地の食感や歯ごたえが強くなります。 パンやピザ生地・餃子の皮は、その 粘りを生かす方が、食感があって美味しく感じるので、強力粉を使用するのに向いています。 又、 クレープの生地に加える薄力粉の一部に強力粉を加える事で、生地の粘性を強めて 生地を薄く伸ばしても破れない様にしたり、 シフォンケーキに少量加えて、 出来上がりの食感をモチモチとさせるという狙いを込めたレシピもありますよ。 薄力粉のおススメ使用用途 反対に粘りが大敵なのが、 スポンジケーキやクッキー。 生地に粘りが出てしまうと、スポンジケーキは 口どけや膨らみに影響しますし、サクッとさせたいクッキーは、 固く歯触りが悪くなってしまいます。 なので、粘りを抑えた方が、スポンジやクッキーは美味しく感じるので、薄力粉を使用するのに向いている、という訳です。 お菓子作りの材料や工程にはそれなりの根拠がある! 以上の観点から見えてきたのが、 お菓子作りの材料や工程の化学的根拠。 化学的根拠というと、難しく感じるかもしれませんが、知るとなるほど!へぇ~そうだったんだ!と思える事が、お菓子作りのレシピには実は沢山ちりばめられているんですよ。 有塩バターの方が安いケド、それじゃダメなの?と思った事ありませんか? 無塩バターが推奨されているのは、 塩分が生地の粘りに影響するからなんです。 グルテンは塩分を含むと、 分子の結束がより強固になります。 つまり、バターの塩分によって、クッキーの出来上がりの歯ごたえに影響してしまう可能性がある為、無塩バターが推奨されているというワケなんです。 逆に、パンや餃子の皮を作る時の材料には、塩が必ず入っています。 塩を入れて粘りや弾性を強くさせる事で、食感や歯ごたえを強くさせる目的の為、というワケです。 冷蔵庫で1時間休ませますって何で? クッキーやタルト生地を作る際に、必ずと言っていい程あるこの工程。 クッキーやタルト生地はパウンドケーキなどの配合に比べ、薄力粉の量が多いですよね。 加える粉の量が多いレシピ程、たとえ薄力粉を使用したとしても、どうしても粘りが出やすくなってしまいます。 粉を練っている最中に生じた分子同士の結束。 生地の中ではそれが バラバラの状態なんです。 それを冷蔵庫に入れる事によって、分子同士の結合が一旦落ち着きます。 更に、その生地を軽く捏ね直す事によって、 分子の結合が切れたりくっついたりして、バラバラだった結合が整うんです。 つまりは 粘性の一定化=クッキーの出来上がりにおける歯ごたえ・食感の一定化に繋がる、というワケです。 同じように、餃子の皮などを作る際も冷蔵で一旦休ませます。 ボソボソだった生地を、一旦寝かせる事によって 粘度を一定化させ、生地の弾力を均一にさせる為と言う、意味がある工程なんですね。 泡立てた卵に薄力粉を混ぜる際、ほとんどのレシピに非常に多く書かれている文面の一つ。 粉を良く混ぜようと思ったら、泡だて器の方が馴染ませやすく混ぜやすいですよね。 円を書くようにグルグルと混ぜた方が、粉が良く馴染みます。 ですが、 それと同時にグルテンも多く発生してしまうのです。 前述したように、 グルテンはスポンジがふわふわに膨らむのを抑えてしまうので、スポンジ作りには大敵!それを防ぐ為にゴムベラや木べらを使用して、グルグルより、 切る様に馴染ませるという混ぜ方をする事で、一番グルテンを発生させにくいやり方を推奨している、というワケなんですね。 それでも木べらだと、粉がきちんと混ざりきらずダマになってしまう事があるので、当サイトでは最後にハンドミキサーの泡立て部を手で持ち、最後にぐるっとゆっくりかき混ぜる、という工程を推奨しています。 逆に、パン生地などを捏ねる際に、 台に打ち付けて伸ばすという工程が必ずと言っていい程レシピに記載されているのは、グルテンをより多く発生させて粘性・弾性を強める目的があるからなんですよ。 バターや砂糖や卵には粘性を抑える効果がある ほとんどのレシピの材料には、バター(油脂)、砂糖、卵が表記されていますが、その配合量はレシピによって違いますよね。 パンのレシピが一番顕著にわかりやすいと思いますが、 バターや砂糖や卵にはグルテンの働きを抑える効果があります。 シンプルな食パンやフランスパンのレシピより、バターロールやメロンパンなどのレシピの方がバターや砂糖、卵の配合が多く、食べた時の食感も柔らかく感じます。 グルテンの働きの抑え具合によって、パンの食感や柔らかさも変化する、というワケです。

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パン作り大好き主婦が教える!パン作り向け小麦粉のおすすめ14選

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小麦粉の種類 小麦粉には薄力粉や強力粉などの種類があります。 その違いはタンパク質の割合です。 タンパク質がたくさん含まれていると水を加えてこねた時に粘りと弾力が強くなります。 パンはその粘りと弾力が強い粉で作られることが多いです。 粘りと弾力が強い事で発酵させた時によく膨らむからです。 薄力粉 粘りと弾力が少ない小麦粉。 膨らみが弱いので、そのままではパン作りには向きませんが、サクッと仕上がるためハード系のパンを作る時に強力粉に混ぜて使ったりすることがあります。 一般的にはお菓子作りや料理に使われることが多いです。 中力粉 粘りと弾力が薄力粉よりはありますが弱い小麦粉。 そのままパン作りに使われることはほとんどありません。 シットリ仕上がるので、うどん作りに使われることが多いです。 強力粉 タンパク質の割合が小麦粉の中で一番多く、粘りと弾力が強いのでパン作りに使われます。 パン作り向け小麦粉の選びのポイント 薄・中・強力粉によってグルテンの強さが違う パン作りに大事なグルテン。 グルテンの強さによってパンの膨らみ方が変わります。 一般的には、グルテンの弱い薄力粉はお菓子作りに使われ、グルテンが強い強力粉がパン作りに使われます。 グルテンとは小麦粉に独自に含まれるタンパク質の事で、小麦粉に水分を入れてこねる事でグルテンが形成されます。 そして、それを捏ねたり刺激を与えると、網目の細い繊維状になりその中に空気をとりこみ、ふっくらとしたパンが出来上がります。 それなので食パンのようなふっくらしたパンを作る時には、グルテンが強い強力粉を選び、フランスパンのような硬めのパンを作る時には中力粉や薄力粉を選びます。 国産or外国産? 日本で見かけるパン作りに適した強力粉の多くは、アメリカやカナダの外国産です。 外国産の強力粉の方がタンパク質の割合が多いので家庭でパンを作るには、よく膨らむ外国産の小麦粉が選ばれていました。 しかし、最近では国産の強力粉も種類が増え扱いやすくなりました。 国産 国産小麦の一番の魅力はその安全性です。 筆者にとって小麦は農薬の心配がつきものの食物です。 一昔前にはポストハーベスト問題がありましたよね。 輸入品は農水省の検査を合格している物しか販売されていないのは知っているのですが、やはり安全性・安心性を考えると国産なのかなと思います。 国産の小麦粉はモチモチとしたしっかり歯ごたえがあり、香り・甘みがあり日本人好みの味と言われています。 外国産 外国産小麦粉は様々な国からの輸入品ですが、中でもアメリカ・カナダの小麦粉が多くを占めています。 外国産小麦粉はタンパク質量が多いので、生地が膨らみやすく扱いやすいのが特徴です。 また、国産小麦粉は吸水率が低いものが多くあります。 吸水率が低いとレシピ通りにパンを作っても生地がベタついてしまうので水分の調整が必要ですが、外国産の物はその心配がありません。 その2点から、失敗なくパンを作りやすいのは外国産小麦粉です。 それなので、パン作り初心者の方は外国産小麦粉を選んだ方が無難です。 パン作り向け小麦粉はタンパク質の割合で選ぶ パン作り向けの小麦粉を選ぶ時に見るのは、タンパク質の割合です。 筆者は、食パンや菓子パン用の小麦粉はタンパク質が12以上のものを選ぶようにしています。 食パンと菓子パンを作る小麦粉は同じ物を使っているのでこの数値ですが、もし食パンを作るためだけの小麦粉でしたら13以上のものを選びます。 タンパク質が多いほどフワフワなパンができよく膨らむので失敗も少ないからです。 また、フランスパンなどのハード系のパン用には、タンパク質10~11のものを選んでいます。 小麦粉を選ぶ時の前提として、新鮮なものを選びましょう。 古いと香りや味に影響ができます。 灰分率ってなに? 小麦粉の原料である小麦には、外皮や胚芽部分に多く含まれるミネラルである灰分があります。 灰分率の少ない白い小麦粉ほど高級と言われていますが、灰分が多いほど栄養価は高くなります。 灰分が少ない小麦粉で作ったパンは焼き上がりが白いパンになり、灰分が多いパンは色が濃いパンが焼きあがります。 灰分が多いと水分をよく含むため、重さのあるパンに仕上がり小麦の風味が強いです。 反対に灰分が少ない小麦粉は軽くあっさりしたパンが出来上がります。 灰分率の高いパンで多く見かけるのが石窯パンになります。 全粒粉・ふすま入りもチェック! 最近は全粒粉パンやふすま入りパンも見かける事が多くなりました。 全粒粉パンはその名のとおり全粒粉で作られたパンです。 全粒粉とは小麦をそのまま粉砕して粉にした物です。 小麦粉は、表皮と胚芽を除いた胚乳部分を粉にしたものですが、それらが全て入っているのが全粒粉です。 お米に例えるのなら、小麦粉は白米で全粒粉は玄米といったところでしょうか。 ふすま入りパンのふすまとは、小麦の外皮の事になります。 それなので、ふすまだけでパンを作ることはできませんが、小麦粉に混ぜてパンを作ります。 ふすまに含まれる食物繊維量は小麦粉に比べ約18倍多いと言われています。 また、ふすまは小麦の外皮なので低糖質。 それなので、低糖質パンなどに多く使われています。 作りたいパンに合う小麦粉の種類とは? パンには種類があります。 そして小麦粉にも多くの種類があります。 小麦粉の種類はタンパク質の質と割合、香りの違いがありますので、作るパンにより向いている小麦粉があります。 食パンにおすすめの小麦粉 向いているパン ロールパン グルテン含有量 100gあたり13g 産地 ー 種類 強力粉 1キロ300円ほどと購入しやすい価格ながら、膨らみや出来上がりの香りが良いと評判の小麦粉です。 頻繁にパンを焼く方にはありがたい価格です。 食パンや菓子パンなどに向いている小麦粉です。 初心者さんも簡単!おすすめのパンレシピ 出典: パン作りを始めると楽しくて毎日でも作りたくなる方が多いのではないでしょうか。 パンはこねる作業も大事ですが、なによりも成形が大事!成形により見栄えがかなり違います。 それなので、成形が誰でも簡単にできるパンのレシピをご紹介します。 基本の小麦粉の量は250g パン作りに欠かせない小麦粉ですが、一体どれくらいの量を使うのでしょうか? 家庭でパンを作る時に1回量として作る出来上がりは、食パンなら1斤、バターロールなら12個、フランスパンなら4本、惣菜パンなどは12個といった感じではないでしょうか。 これらの数は、家庭用のオーブンの庫内の大きさを考えて作りやすい数だからです。 そして、全て小麦粉は250gが基本と考えて良いと思います。 もちろんレシピにより山形の食パンなら300gなど、多少の変動はありますが、基本的に小麦粉を購入する時には250gがパン作り1回分の量だと考え購入するとよいです。 シナモンロールパン 1、一般的なロールパン(12個分)作り用のレシピの分量でパン生地を作ります。 2、一次発酵を終え、ベンチタイムが終えたパン生地を作業台の上に乗せ打粉をかけ綿棒で長方形に伸ばします。 3、伸ばしたパン生地の上にシナモンシュガーを満遍なくかけます。 4、生地の下からクルクルと巻き、スケッパーで縦に12等分にします。 ホームベーカリーでパン作りがもっと簡単に.

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強力粉 お 菓子

強力粉、80g• 薄力粉、20g• ウォルナッツオイル、30g• 牛乳、大さじ2• シナモン、お好み• 砂糖、30g• くるみ、20g• 強力粉のザクザク感とナッツの触感が楽しいお菓子です。 くるみは刻み、ボウルにウォルナッツオイル、牛乳、シナモン、砂糖を入れて混ぜます。 強力粉と薄力粉、ベーキングパウダー、くるみを入れ、ある程度固くなったら冷蔵庫で1時間冷やします。 5㎜ほどの厚さにしお好みの形に形成します。 ナッツは別の具材でも楽しめるお菓子になります。 強力粉、240g• 薄力粉、60g• 三温糖、30g• バター、30g• 塩、4g• ドライイースト、4g• たまご、1個• 牛乳、150ml• パンはお菓子と違い発酵に手間がかかり、できた時の感動も味わえるレシピです。 強力粉、薄力粉、三温糖は事前に冷蔵庫で冷やします。 たまごと牛乳を合わせ、37度の人肌程度のぬるま湯にドライイーストを溶かして合わせます。 強力粉、薄力粉、砂糖も合わせパン生地になるようこねます。 スキレット鍋にクッキングシートを敷き、12等分に丸めたパン生地を並べます。 強力粉。 170g• 薄力粉、80g• 砂糖、5g• 塩、3g• 水、130㏄• ドライイースト、3g• オリーブオイル、大さじ1• ピザ用ソース、適量• ピザ用チーズ、適量• スライスベーコン、2枚• バジル、適量• ボウルひとつで作るお菓子感覚のおやつピザのレシピは、強力粉と薄力粉、塩、砂糖、ドライイースト、水の材料をピザ生地の固さまでこねます。 お菓子感覚のいーぶおいるを入れてラップをし、冷蔵庫で1時間ほど発酵します。 2倍の大きさになったらガス抜きのため5分休ませます。 強力粉、35g• 薄力粉、80g• バター、85g• 生クリーム、100g• クリームチーズ、200g• 砂糖、100g• たまご、2個• 薄力粉、小さじ1• 塩、小さじ1• 誰でも失敗しないお菓子です。 本格的濃厚なチーズが美味しいおかしでもあります。 下の部分の生地から作ります。 ボウルにバターをクリーム状になるまで混ぜます。 卵黄と砂糖、ふるいにかけながら強力粉も加えて混ぜます。 ラップに包み冷蔵庫で15分冷やします。 上の生地の材料、生クリーム、クリームチーズ、薄力粉、塩、たまごを混ぜます。 お菓子の型に下の生地を全体にのばし、上の生地を流しこみます。 強力粉、40g• 薄力粉、25g• 水、40g• 牛乳、40g• サラダ油、25g• たまご、1個• 牛乳、200g• 薄力粉、小さじ5• 砂糖、50g• バニラビーンズ、適量• 強力粉を代用することで特徴を生かした触感のお菓子になります。 ザクザク感が美味しいお菓子のレシピは、まずはカスタードクリームです。 薄力粉小さじとを砂糖50gを混ぜ、沸騰した牛乳とバニラビーンズを入れて混ぜ合わせます。 シュー生地は、鍋に牛乳、水、バター、サラダ油を入れて煮詰めます。 砂糖と強力粉も入れて焦げないように混ぜます。 ボウルに移し、ポタポタ垂れるくらいの固さまでなったら、オーブンの上でホイップします。 シュー生地が焼きあがったら、半分にカットしカスタードクリームを入れれば、こんがりした触感のお菓子が完成します。

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