ハッピー デス デイ 2u。 ハッピー・デス・デイ 2U

ハッピー・デス・デイ 2U

ハッピー デス デイ 2u

ハッピー・デス・デイ 2U あらすじ誕生日の繰り返しから抜け出して翌日を迎えたツリーは、恋人のカーターと充実した生活を送ろうとしていた。 しかし、またもやあの災難がツリーを襲う。 しかも、予想外の展開が起こり、事態はツリーですら把握できない状況に。 鍵となるのは、すべての元凶になっているあの存在だった…。 ネタバレなし感想 2週間しか経ってないけど…誕生日おめでとうございます! あれ、デジャブ…。 いや、誕生日は毎年1回訪れるのですから、体感したような気分になるのが正常です。 えっ? 2週間前にも経験した? それはオカシイ…。 こんな茶番は早々にゴミ箱に捨てるとして、「Blumhouse Productions」が贈る 痛快タイムループ・ホラー映画『ハッピー・デス・デイ』の続編 『ハッピー・デス・デイ 2U』が早くも日本で公開です。 というか、日本では2作連発で同時期公開するというビジネス戦略なのでしょうけど。 前作の面白さは、感想記事でたっぷり書いたのでそちらを読んでほしいのですが、やり尽くされた感のあるタイムループというジャンルに対して 最大限に遊びまくった一作としての思い切りの良さが個人的には大好きです。 日本ではそこそこ一部で話題を集めて観客の入っている劇場もあったみたいですが、全体的にはやっぱり注目度は低いですね。 その点はと~っても残念です。 これは何度もウザいほど書いていると思いますが、日本の映画配給はもっと 「ホラー」というジャンルを日本の観客層に浸透させるべきです。 低予算でインパクトのある作品を量産できるジャンルとして、今ではハリウッドでは一大ムーブメントになっているのに、日本ではジャパニーズ・ホラー熱も過去のものになり、すっかりマニアックなキワモノという扱いに成り下がっているじゃないですか。 こういうおカネにつながるジャンルはしっかり育てていかないと…。 じゃないと映画鑑賞料金をひたすら値上げするしかなくなりますよ。 これは私の邪推ですが、日本の配給側がハリウッド・ホラーをイマイチ上手く宣伝しきれていない理由は、既存の日本の海外映画の宣伝のセオリーは有名俳優やビックタイトルにおんぶだっこしているだけのものが多く、一方のハリウッドのホラー作品はほぼ無名の俳優やタイトルなので、その常套手段が使えないからじゃないかと。 つまり、日本の映画業界は、 純粋に映画の面白さで売り込むのが下手なのかもしれない…。 そうだとしたら、これは完全に自分の首を絞める呪いですよ…。 早く解かないと…。 まあ、とにかく何が言いたいかというと、 『アラジン』を観たら『ハッピー・デス・デイ』シリーズも観ろってことです。 絶対に若者受けはいいですから。 観れば学校で話したくなるネタだらけです。 「あそこ、ああなるとはね~!」とか「自分だったらああするけどお前ならこうだろ!」とかワイワイ楽しめること間違いない。 これぞホラー映画の醍醐味ですよ。 で、本題の『ハッピー・デス・デイ 2U』ですが、 正直、続編なんてどうするんだろう…と思ってました。 なにせ前作のアレは割と一発ネタなところがあるじゃないですか。 また繰り返しても面白いのかと。 マンネリするのは目に見えているじゃないかと。 むしろ2作目だからこそできるネタのオンパレードで、1作目を観ているからこそ、拍車がかかって さらに面白いという。 良い相乗効果が起きているパターンですね。 徐々にスケールアップをさせる感じといい、ちょっと『ジョン・ウィック』シリーズの躍進を思いだすような気分。 無論、1作目を観ているという大前提でストーリーは展開されるので、ぜひとも 前作を鑑賞してからご覧ください。 いきなり予想外のスタートで始まります。 あと、核心部分をネタバレしない範囲で言えば、2作目ではタイムループが起こる原因が判明します。 1作目と同じくホラーが苦手な人でも爆笑しながら楽しめる映画になっているので、家族でも、友人でも、恋人でも、なるべくたくさんの人を引き連れて鑑賞しましょう。 その後は「もし自分がタイムループに巻き込まれたらどうする?」トークで大盛り上がりです。 それがいつもの日常…のはず。 9月19日。 ハッと目を覚ましたのは… 「ライアン」。 前作にも登場した 「カーター」の部屋に入ってくるあの金髪男ですね。 ともかくこのオープニングの出だしから、1作目で訓練された観客はわかるとおり、今回はこのライアンがタイムループしていることが察せられます。 ただ、この時点ではライアンはその 恐るべき事態に気づいていません。 路上に駐車している車の中で目を覚まし、モゾモゾと外に出ると、犬を散歩させているおばさんとすれ違い、犬に吠えられます。 数歩も歩かないうちに今度は突然、草むらから男。 スケボ男がとおりかかり、キャンパス内へ。 女性に話しかけられるも英語ができないとテキトーに誤魔化して回避、廊下でトロンボーン男が怒られるのを目撃し、そのまま目的地へ。 寮の自分の部屋のドアを開けると、同部屋のカーターと 「ツリー」(前作でめでたくカップルになった二人;とはいってもまだ1日経った程度ですが)がイチャイチャしているのを目撃し、うんざりしながらドアを閉じます。 そして、研究室へ。 いろいろと疲れて意気消沈しつつ、ソファに座り込むと、ソファに座った今の自分を写した写真がスマホに送られてくるじゃありませんか。 明らかに不審。 イタズラなのか。 部屋には誰もおらず、廊下を確認するもここも誰もいない。 しかし、また廊下にいる今の自分の写真が転送され、これは絶対に何者かが監視しているに違いないと確信。 おそるおそる人の気配がする実験室へ入り、呼びかけてみるも案の定、誰も応答はなし。 ところが、不意を突かれて刃物で刺されてしまいます。 ベビーマスクの不審者に…。 9月19日。 ハッと目を覚ましたのは…ライアン。 モゾモゾと外に出ると、犬を散歩させているおばさんとすれ違い、犬に吠えられ… あれ、これは、さっきも…? 以降もひたすらデジャブでしかない光景に混乱だらけのライアンは、やっぱり部屋でカーターとツリーがイチャイチャしている中、自分の混乱を口にすると、ツリーが反応。 さすがツリー。 すぐにライアンに、つい先日、自分でも経験したあのタイムループ現象が起こっていることを察し、自分の体験を説明(そう、昨日のことなんですよね。 にしてもあんな人が死ぬ事件があったにこの大学は平常なのか…)。 でも当のライアンは「夢だ」「インセプションだ」と現実逃避。 しかし、ベビーマスクの不審者には出会えず、一方で思わぬ情報を耳に。 ライアンの研究室で行っている研究プロジェクト。 なんとそこで開発されている装置こそ、タイムループの原因なのでした。 お前かよ…というツッコミの嵐が観客から聞こえてくる…。 みんなで議論した後、バスケットボールの試合を観戦した帰り、周囲にはベビーマスクをつけた観客たちがわらわらといる中で、ライアンは明らかに殺気を放つベビーマスクを発見。 気絶したベビーマスク人間のマスクをとると、その顔は…ライアンでした。 もうひとりのライアンから話を聞くと、どうやら 別の次元から来たパラレルワールドのライアンらしく、なんでも例の装置を破壊しないと大変なことになるとか。 しかし、焦ったこの次元のライアンによって装置は起動。 衝撃に一同が吹き飛ばされ…。 9月18日。 キャンパスの時計の鐘がゴーンゴーンと鳴る中、目を覚ました女子大生のツリー。 しかし、この部屋は男子寮であり、目の前にいるのも見知らぬ男子学生。 全然記憶にはな… いや、ある。 なぜまたこんなことが…。 大混乱で動揺する中、ツリーの死の誕生日がまた始まったのでした。 ハッピー・デス・デイ! 前作と同じようで違う部分マンネリになるのでは?という私の余計な心配をよそに、しっかり2作目として新しいステップを踏んでいた『ハッピー・デス・デイ 2U』。 例えば、1作目はタイムループ映画の代表作『恋はデジャ・ブ』が基盤となっており、人格的にダメダメな主人公がタイムループを繰り返すたびに人としての成長を見せていくという流れが共通していました。 対して2作目となる『ハッピー・デス・デイ 2U』は、すぐにあの映画を思い浮かべます。 誰もが知る不朽の名作 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズですね。 実際、かなりオマージュが仕込まれており、あちこちに製作側の目配せがありました。 ツリーは例の装置でまたもや自分の誕生日である1日前の9月18日に戻ってきてしまいます。 ちなみにこの装置は 「シーシュポス」と呼称されていましたが(ライアンは「Sissy」というあだ名で呼んでいた)、これはギリシア神話に登場する人物で、永遠に続く苦行を意味する「シーシュポスの岩」が有名ですね。 まあ、要するに名前からして不吉なフラグ全開の装置です。 それで話を本編に戻すと、過去に戻ったわけですが、それはツリーの知っている過去ではなく、別のパラレルワールドでした。 同じ仲間の姿でも境遇や人間関係は異なり、自分自身さえもあの亡くなってしまった母が存命であることに驚愕するツリー。 それでもやはりベビーマスクの殺人者は存在して、どうやら正体は以前とは違うようで、さらにターゲットにしているのは自分ではなく 「ロリ」(前作の黒幕となる犯人)だということが判明。 この時点で本作の目的は 「自分が元の世界に戻ること」と 「殺人者を食い止め、この別世界の知り合いの命を救うこと」の2つとなります。 前作は「タイムループを止めること」と「殺人者を食い止め、この自分の命を救うこと」の2つの目的が一致していたので、続編ではより複雑になったとも言えます(でも最終的には対ベビーマスクに終着するので同じですが)。 母が生きているこの世界も良いかもという誘惑との葛藤というベタさもトッピングしていますし。 前作のお約束を上手い具合に活かしつつ、壊しもしていて、2作目としては理想的なのじゃないでしょうか。 新しい敵を出してただまたタイムループを繰り返すよりは全然良い発展のさせ方だと思います。 個人的にはライアンたちの仲間を加えて、 チームワーク感が増したことで、よりジュブナイル映画っぽさが増えたのも良い感じでした。 サブキャラにも愛着がわいてくるのは良作ホラーの証拠です。 ビッチは虐められて強くなる序盤に最高の魅力を披露してくれたライアンもいるし、サブキャラもGoodなのですが、やっぱりツリーあっての『ハッピー・デス・デイ』シリーズですね。 2作目ではすでにベテラン感を醸しだしており、また例の日にタイムリープしたことがわかったあの瞬間の 絶望から立ち直りの速さ(枕に顔をうずめての発狂)に笑ってしまう。 「same day same day same day」を連発しながら憤怒の形相でキャンパスを練り歩く姿は、申し訳ないけど、観客としては爆笑せざるを得ない…。 しかも本作はツリーにさらに 追い打ちをかけてくるわけで、自分の知らないパラレルワールドだったという新展開攻撃にビッチの心はズタボロ。 それでもじゅうぶん辛そうなのに、この世界ではまた未完成な装置の完成のために、よくわからない難解な数式を覚える必要が生まれ、何度も死に戻り。 感電死から、水着でノーパラシュート・スカイダイビング、木材粉砕用ウッドチッパーへの身投げと、死に方がヤケクソなのが本当に一周回ってバカ正直。 自分がビッチであることを開き直っています。 ちなみにここでウッドチッパーで死ぬ場面は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』オマージュでもありつつ、彼女の名前が ツリー(木)だからという、しょうもないギャグなんですね。 まあ、その身体へのダメージが継承されるという設定もあるのだから、もう少し穏便に死ねばいいのにとは思いますけど。 きっとあれです、こうでもしないとやってられないんです。 ヤケ酒ならぬ ヤケ死です。 全体的にツリー虐めに拍車がかかっているのですが、なんでしょう、このヒロイン、 苦境に立たされるほどに強くなるという、ドMカウンター能力の持ち主なので、全然OKという…。 お話のオチとしては消去法で考えるとバレバレなのは前作と同様。 というか、今作の黒幕の正体は、前作の製作段階で当初想定していた結末でボツになったものをそのまま採用しているので、若干のやっつけ感はありますね。 あのマスクをつけたらこのキャンパス関係者だと丸わかりなんじゃないのか…。 それにここまでくると、もう誕生日である必要性もいよいよ薄くなってくるので、タイトルが虚しく響くのではと。 まだ2作目である本作も誕生日を上手く絡めていた方でしたが。 でも ツリーが虐められているなら、それでいいや(なんだそれ)。 ツリーもビッチであることを貫き通しているのがいいですよね(といっても2日しか経過してないけど)。 ラストのDARPAのくだりといい、明らかに続編がある雰囲気を匂わせていましたし、製作陣も3作目を考える気は満々だったみたいですが、興行収入が落ち込んだので厳しいという話も…。 配給のユニバーサル・ピクチャーズはそのへん厳しく判断するでしょうしね…。 せっかくここまで来たのだから私は3作目が観たいです。 ツリー、今度はどうやって死ぬんですか? クマと激闘するとか? 宇宙で核爆発とか?(むちゃぶり).

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ハッピー・デス・デイ 2U

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あらすじ [ ] 9月19日の火曜日。 車の中で目覚めたライアンは、寮の自分の部屋に戻ったところ、ルームメイトのカーターとその彼女ツリーがいちゃついているところに出くわしてしまう。 二人の雰囲気をぶち壊し、部屋を追い出されたライアンは、研究仲間のサマーとドレーと共に実験的量子反応炉の研究を再開することにした。 ところが、学部長のブロンソンによってプロジェクトは中止させられてしまう。 その研究が何度か大学に停電を引き起こしたためであった。 その後、意気消沈したライアンは使われていない研究室におびき寄せられてベイビーフェイスのマスクを被った何者かに殺されてしまう…と、そこで、再び19日火曜日に目が覚めるのであった。 同じ状況を繰り返すことを訝しむライアンだったが、その違和感=デジャヴをカーターとツリーに伝えると、状況を察知したツリーは「18日の月曜日」を繰り返した自らの体験を説明する。 そして、彼女とカーターはライアンを助けることにする。 そこで、彼らは量子反応炉がタイムループを作るきっかけであることを知ることになる。 その後、再びベイビーフェイスに追われることとなったライアンであったが、ツリーによってベイビーフェイスを捉えることに成功する。 前作でベイビーフェイスの正体を暴いたため新たなベイビーフェイスが誰なのかわからないツリーであったが、捉えたベイビーフェイスのマスクをはぎ取ると、そこにいたのはライアンであった。 ライアンが2人いる状況に混乱するツリーとカーター、そしてライアン本人であったが、2人目のライアンはタイムループを閉じるためにはオリジナルが死ななければならないと警告する。 恐怖からライアンは量子反応炉を起動させ、総てをもとに戻そうとする。 結果、量子反応炉は強力なエネルギーパルスを発し、その場にいた全員が意識を失うことになる…。 …「18日の月曜日」にカーターの部屋のベッドの上で目を覚ましたツリー。 再びタイムループを繰り返すことになったことに怒りを爆発させる彼女であったが、ふとしたことからタイムループのわずかな違いに気付く。 ロリはベイビーフェイスの殺人鬼ではなく、カーターはダニエルの彼氏であった。 混乱するツリーを前にしてライアンたちは、量子反応炉がツリーを別の次元に移動させたと結論づける。 別の次元という結論に混乱するツリーは父親との会食の場に母親が現れたことで、この世界では母親がまだ生きていることを知る。 母親が生きているという事実を前にツリーは、カーターが恋人ではないという世界を受け入れるか悩みつつも、この世界にとどまることにした。 その夜、ツリーは、連続殺人鬼ジョン・トゥームズが逃げる前に逃亡を防ごうと病院に向かうが、トゥームズを監視中の警官に誤解され手錠を掛けられてしまう。 しかし、すぐにベイビーフェイスが警官をめった刺しにし、両手に手錠をかけられたツリーはその場を逃げ出す。 逃走中にロリに遭遇したツリーは、彼女の口からトゥームズを手術のために連れて行っただけだと聞く。 つまり、トゥームズがベイビーフェイスであるはずがないのである。 ロリと一緒に改装中の階に逃げ込んだツリーであったが、先回りしたベイビーフェイスによってロリは刺し殺されてしまう。 パニックからツリーは屋上に逃げ込み、ベイビーフェイスに追い詰められて、屋上から転落死する…。 そして、彼女は再び「18日の月曜日」に戻ってしまうのだった。 自らの境遇に呆れたツリーは、ライアンたちに自分がタイムループから脱出するのを手伝うことを要求する。 研究は未だ不完全であったが、カーターからの提案によりツリーは研究を完成させるためのレコーダーとして作業を手伝うことになる。 そして、毎回自分自身を殺してタイムループを繰り返し、記憶した不正アルゴリズムを「18日の月曜日」に持っていくことにする。 しかし、繰り返す死によるダメージは着実にツリーを蝕んでいた。 その結果、カーターのベッドで目覚めた何度目かの「18日の月曜日」に気絶してしまうことになる。 病院で目を覚ましたツリーはトゥームズの凶行を止めるために警官から拳銃を奪い、ベイビーフェイスを撃ち殺す。 しかし、2人目のベイビーフェイスが現れ、絶体絶命の状況を脱するためにツリーはガスボンベを撃ち、ベイビーフェイスを巻き添えに爆死する。 そして、ツリーの体を張った協力の甲斐もあり、ライアンたちはついに正しいアルゴリズムを発見する。 しかし、残念ながら技術的な問題により遅れを余儀なくされることになる。 一方で、タイムループの閉鎖が近づく中、タイムループを閉じたときにどちらの世界にいたいかという選択に直面して、ツリーは母親との生活を選択し現在の次元に留まることを決める。 ツリーの選択を前にして、カーターは彼女に自分のものではない人生を生きることの結果を考えるように勧め、母親を失ったという悲しい経験が今の彼女を形作っているのだと伝える。 カーターの言葉を聞き入れず、両親と病院から離れるようにしてモーテルに閉じこもるツリー。 しかし、ふとしたことからこの世界での母親との思い出がないことに気付かされ、この世界が自分の知る世界ではないとツリーは思い知らされる。 そして、夜のニュースでカーターが病院でロリを救おうとして殺害されたと報じられたことから、ライアンたちに実験を中止するように連絡しようとするツリーであったが連絡がつながらず、ツリーは量子反応炉の起動を止めるために変電所に車ごと突っ込むことで、カーターとロリを救う。 再び「18日の月曜日」に巻き戻ったツリーは、会食の席で母親と話したことで決心する。 過去に生きるよりも本当の自分の世界に生きることを。 ツリーはロリにバトラー先生との不倫関係を終わらせるように忠告し、ダニエルがカーターを騙して浮気している現場を目撃する。 そして、母親と最後の会話をし、一緒にバースデーをお祝いする。 いざ量子反応炉を起動しようとしたその時、ブロンソン学部長が起動前の量子反応炉を没収してしまう。 再びタイムループを乗り切るには体が弱りすぎているかもしれないと考えたツリーは、装置を奪還すべきだと主張する。 ライアンたちは、自分たちが量子反応炉を回収している間、ダニエルをブロンソン学部長の気をそらすように仕向ける。 ライアンたちがその装置を準備している間、ツリーはロリをトゥームズから救うため病院に行き、間髪入れずにトゥームズを射殺する。 そして、2人目のベイビーフェイスと対峙する。 拳銃を向けられたベイビーフェイスがマスクをとると、そこから現れた顔はバトラー医師であった。 彼はロリとの関係を清算しようとしていたのだ。 バトラーを追い詰めたのもつかの間、彼の妻ステファニーが現れ、ロリを撃つ。 ステファニーもグルだったのだ。 しかし、バトラーは彼女を裏切り、彼女に発砲する。 隙をついて逃げ出したツリーはMRI検査室に逃げ込み、機転を利かせることでバトラーを殺す。 腹部を撃たれたもののロリは現場が病院だったことが幸いしたため生き残り、ライアンたちの量子反応炉の起動を妨害しようとするブロンソン学部長との攻防の陰で、起動の瞬間にツリーとカーターは口づけを交わすのであった。 そして、19日の火曜日を迎えた元々の世界に戻ってきたツリーはカーターに確認する。 「ダニエル」と。 カーターの返事は「誰?」であった。 ブロンソン学部長から罰として校内清掃を言い渡されたツリー、カーター、ライアン、サマー、ドレーは、清掃中にのラボへと連れ出され、そこでさらなる実験のために借しだされていた量子反応炉を発見する。 タイムループに閉じ込められる被験者がかわいそうだと言うカーターであったが、ツリーはうってつけの被験者を紹介する。 寝室で、ダニエルが恐怖で叫んで目を覚ましたのであった。 キャスト [ ]• - テレサ・ゲルブマン(ツリー)• - カーター・デイヴィス• - サマール・ゴーシュ• - ドレ・モーガン• - ロリ・シュペングラー• - ダニエル・ボーズマン• - ライアン・ファン• - ディーン・ブロンソン 製作 [ ] 10月1日、クリストファー・B・ランドンは『ハッピー・デス・デイ』の続編のアイデアがあると述べた。 2018年5月1日、ブラムハウス・プロダクションズは『ハッピー・デス・デイ』の続編の製作を正式に発表し、ランドン監督及びジェシカ・ローテ、サラ・ヤーキン、イズラエル・ブルサードの続投、スラージ・シャルマの起用が明かされた。 2日、ルビー・モディーンも続投することになったと報じられた。 14日、本作のがで始まった。 21日、レイチェル・マシューズの続投が発表された。 公開 [ ] 2018年9月26日、ユニバーサル・ピクチャーズは本作のタイトルが『 Happy Death Day 2U』に決まったと発表した。 10月19日、本作のポスター第1弾が公開された。 11月30日、本作の予告編が公開された。 当初、本作は2019年2月14日に全米公開される予定だったが、その日はから1周年を迎える節目の日でもあった。 事件の遺族からの要請を受けて、本作の全米公開日は同月13日に前倒しされることになった。 興行収入 [ ] 本作は『』及び『』と同じ週に封切られ、公開初週末に1700万ドル前後を稼ぎ出すと予想されていた。 しかし、2019年2月13日に全米3027館で公開された本作は、公開初週末に947万ドルを稼ぎ出したものの、週末興行収入ランキングは初登場5位となった。 この数字は前作の数字(2603万ドル)を大きく下回るものでもあった。 評価 [ ] 本作は批評家から好意的に評価されている。 92点となっている。 サイト側による批評家の見解の要約は「前作よりコメディ色が強くなり、SF的な仕掛けもある。 『ハッピー・デス・デイ 2U』には前作ほどの新鮮味はないが、前作のファンが楽しめる出来には仕上がっている。 」となっている。 なお、本作のシネマスコアはBとなっている。 続編の可能性 [ ] 公開前のインタビューにおいて、クリストファー・B・ランドン監督は「続編の構想がすでにある」と述べており、プロデューサーのジェイソン・ブラムも「ヒットすれば続編を作るつもりだ」という主旨の発言をしていたが 、本作の興行収入が伸び悩んだことを受けて、ブラムは「第3作が製作される可能性がないとは言い切れないが、その可能性は低い」と述べた。 2019年8月、ランドン監督が「第3作の大枠は既に出来上がっており、映画化されることがなかったとしても、それをどこかで公開するつもりだ」という趣旨の発言をした。 2月、ブラムは「続編を製作するという考えはまだある」と述べた。 出典 [ ]• com. 2019年3月21日閲覧。 Box Office Mojo. 2019年2月28日閲覧。 The Numbers. 2019年2月28日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 2018年12月11日閲覧。 local10. com 2019年1月16日. 2019年2月28日閲覧。 Box Office Mojo 2019年2月14日. 2019年2月28日閲覧。 Box Office Mojo. 2019年2月28日閲覧。 Box Office Mojo. 2019年2月28日閲覧。 Rotten Tomatoes. 2019年3月21日閲覧。 Metacritic. 2019年3月21日閲覧。 Box Office Mojo 2019年2月17日. 2019年3月21日閲覧。 Comicbook. com 2019年2月2日. 2019年3月21日閲覧。 Screen Rant 2019年2月2日. 2019年3月21日閲覧。 Screen Rant 2019年3月6日. 2019年3月21日閲覧。 2020年3月1日閲覧。 Dread Central 2020年2月27日. 2020年3月1日閲覧。 外部リンク [ ]• - (英語).

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映画「ハッピーデスデイ2U」ネタバレあらすじと結末

ハッピー デス デイ 2u

短評 出だしは完璧に違いが、それ以降は少し粗の気になるシリーズ第二弾。 SF的な話なったことにより小難しい科学設定が気にかかるのではなく(そんな事はどうせ分からない)、単純な演出ミスが目立つ印象を受けた。 また、マスクマンの方の話がなくても構わないレベルになっていたのも惜しいだろうか。 とは言え、前作の設定を活かしつつも作風を変化させており、ワクワク度では前作を上回る楽しさに仕上がっていた。 あらすじ ルームメイトの性生活を充足させるため、自らは車で一夜を明かした聖人ライアン。 ラボに現れた学部長に卒業研究をボツにされて落ち込んでいると、現在の自分の姿を捉えた写真が送られてくる。 慌ててラボから飛び出すと、マスクマン登場でジ・エンド。 次の瞬間、車で目覚める朝が再度やって来る。 前作の展開を逆手に取って、「また同じ話か……」からの「また同じ話か!でも違う!」となり、期待と興奮がマックスに高まる。 真人間に更生していたツリーが再度凶悪化するのも楽しい。 導入部と設定だけを見れば、三十郎氏は本作の方が前作よりも好みである。 大筋としては「別ので生きる方がいいと思っても、最後は元に戻るに決まってるよね」の前提条件通りの話だが、前作と同じく緩急の付け方が上手く、最後まで飽きさせることはなかった。 ただ、気になる点も多い。 ループを閉じるべくシシーを稼働させるため、ツリーは実験条件の記憶&自殺作戦に。 前作で身体にダメージが蓄積することが分かっているのだから(これは本作でも同じ)、無限の命路線の採用は不可解である。 一度ループが閉じたことで身体も降り出しに戻っているのかもしれないが、たとえば何回まではセーフと上限を設ける描写があってもよかっただろう。 それでもなるべく身体にダメージが残らないようにすべきだが、それをやるとコメディ成分が失われてしまう。 「他人の人生を生きるわけにはいかない」と元のへ戻る決断をするツリー。 彼女が変電所に突っ込んで実験を中断させるシーンは大きな見せ場となっているが、実験よりも先に彼女が死ねばループが発動されるわけで、ギリギリの攻防をやる必要はない。 病院で犯人諸共巻き込んで爆死するシーン。 犯人を殺せばループが閉じるという設定はどこにいった。 同時ならセーフなのか。 それともツリーの方が一瞬先に逝ったのか。 ライアン編の犯人はライアンである。 「ループを閉じようとしたら平行世界に入り込んじゃった」とのこと。 彼が平行世界を移動した描写が回収されないのは消化不良だったし、別のに戻る目的ならライアンを狙う理由も不明確である。 SFの設定的な話だと、実験敢行時に来るはずのない学部長が乗り込んでくるのも説明がなかった。 ではあっても、ループしている自体は同一のままである。 つまり、前作の全裸ウォーキングの記憶は失われてしまったままらしい。 本作でも様々な死にっぷりを見せてくれるツリーだが、水着姿でスカイダイビングを敢行していた。 どうやら彼女には露出癖があるらしい。 全裸を見られても平気なのかもしれない。 なお、彼女は『』を知らない最低のビッチであった。 ライアンの研究室のメンバー()が、「っていうのは距離のこと」「じゃあが嘘をついたと?」みたいな会話を交わしている。 は確かに距離の単位である。 ただし、「ケッセル・ランを12で飛んだ」というのは、12の距離の最短ルートのを発見したという話だったはずなので、彼は嘘をついていない。 三十郎氏も大学時代にこんな会話のできる女友達が欲しかった。 マンスプレイニングでウザがられただろうけれど。 それにしてもこの大学のマスコットは不気味である。 こんな大学に入らなくてよかった。 ふと「母校にマスコットなんていたっけ?」と気になって調べてみると、三十郎氏の卒業後に可愛らしいみたいなのがマスコットに制定されていた。

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